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2021-03-06 14:19:31
CPU-Zで確認するとVT-xが出てきません。
CPUはCore i5 2520Mなので対応はしてるはずなのですが…。
もちろんBIOSは設定済みです。
そんなわけでVMWareが動いてくれません。
カスペルスキーの「ハードウェアの仮想化による保護機能」も動いておりませんでした。
Sandy Bridgeはもうサポートが切られてるのでその影響かな?とも思いましたが、同世代のセレロンPCではVT-xが有効になっていましたので、どこかが壊れているのだろうと(ソフトウェア的に)
色々調べて試行しましたが、改善策を見つけることは出来ず、結局、Win10をクリーンインストールすることで直りました。
OS入れ直してるので、これを直ったって言えるのかは謎ですが、動くようには成りました。
前も直らないエラーが起きていてOSを初期化したのですが、初期化するならOSをクリーンインストールする方が良いみたいですね。
VT-xは直りましたが、今度はMicrosoft Storeの調子が今ひとつで。エラー吐いてDL出来ないアプリが出ております。
これについてはストアアプリ使わなければ問題ない(従来通りソフトをDLしてくれば良い)ので、まぁ良しとします。
Microsoftのアプリは落ちてきてますので支障は無いでしょう。
Windowsが10に成ってけっこう経ちますが、未だに怪現象が起きるのは相変わらずのようで。
OSを弄る為にPC使ってるわけではないので勘弁して欲しいところ。
CPUはCore i5 2520Mなので対応はしてるはずなのですが…。
もちろんBIOSは設定済みです。
そんなわけでVMWareが動いてくれません。
カスペルスキーの「ハードウェアの仮想化による保護機能」も動いておりませんでした。
Sandy Bridgeはもうサポートが切られてるのでその影響かな?とも思いましたが、同世代のセレロンPCではVT-xが有効になっていましたので、どこかが壊れているのだろうと(ソフトウェア的に)
色々調べて試行しましたが、改善策を見つけることは出来ず、結局、Win10をクリーンインストールすることで直りました。
OS入れ直してるので、これを直ったって言えるのかは謎ですが、動くようには成りました。
前も直らないエラーが起きていてOSを初期化したのですが、初期化するならOSをクリーンインストールする方が良いみたいですね。
VT-xは直りましたが、今度はMicrosoft Storeの調子が今ひとつで。エラー吐いてDL出来ないアプリが出ております。
これについてはストアアプリ使わなければ問題ない(従来通りソフトをDLしてくれば良い)ので、まぁ良しとします。
Microsoftのアプリは落ちてきてますので支障は無いでしょう。
Windowsが10に成ってけっこう経ちますが、未だに怪現象が起きるのは相変わらずのようで。
OSを弄る為にPC使ってるわけではないので勘弁して欲しいところ。
2021-03-05 21:29:37
無料版はツールが提供されていないので自力で操作せねば成りません。
ホスト環境Win10では設定ファイルとレジストリの変更が必要です。
C:\ProgramData\VMware\vmnetnat.conf の ip = xxx.xxx.xxx.xxx/24 というのを見ると割り当てられるIPアドレスが解ります。
私の場合は ip = 192.168.32.2/24 と成っています。
例として、
仮想PCを起ち上げると192.168.32.128 が割り当てられていたとします。
これを 192.168.70.128 へ変更します。
C:\ProgramData\VMware 以下にあるファイルを編集します。保存には管理者権限が必要です。書き換え前にファイルのコピーを取っておくと良いでしょう。
netmap.conf
vmnetdhcp.conf
vmnetdhcp.leases
vmnetnat.conf
すべてのファイルを .32. → .70. に置換します。
次に、レジストリを変更します
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\VMnetDHCP\Parameters\VirtualEthernetSegments\8\
今回の例の場合では、HostIpAddress が 0x0120a8c0 となっているハズなので、 20 の部分を 46 へ書き換えます。
HostIpAddressではIPアドレスが後ろから16進数表記されております。 32は16進数では20となり、70は46となります。
16進数 → 10進数
01 → 1
46 → 70
a8 → 168
c0 → 192
基本的に頭二桁(0xを除く)は01固定だと思うので、01の次の二桁を設定したい数値に置き換えることになります。
たとえば、192.168.60.1 としたい場合は 60を16進数(3C)に変換して、0x013CA8C0 となります。
レジストリエディタでの編集の場合、編集ウインドウ上では01の頭の0が消えるので、実際には頭の1の次の二桁を書き換えることになります。※
※ 192.168.32.1 の場合は 120a8c0 と表示されます
すべての書き換えが終わったら一度PCを再起動すると反映されるはずです。設定をミスってなければ。
以上の設定で 192.168.70.xxx が割り当てられるようになるはずです。
xxx 部分も任意で指定したい場合は仮想PC内のOS側で設定してください。(他に方法があるのかもしれませんが、簡単なので私はこの方法でやってます)
ホスト環境Win10では設定ファイルとレジストリの変更が必要です。
C:\ProgramData\VMware\vmnetnat.conf の ip = xxx.xxx.xxx.xxx/24 というのを見ると割り当てられるIPアドレスが解ります。
私の場合は ip = 192.168.32.2/24 と成っています。
例として、
仮想PCを起ち上げると192.168.32.128 が割り当てられていたとします。
これを 192.168.70.128 へ変更します。
C:\ProgramData\VMware 以下にあるファイルを編集します。保存には管理者権限が必要です。書き換え前にファイルのコピーを取っておくと良いでしょう。
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次に、レジストリを変更します
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今回の例の場合では、HostIpAddress が 0x0120a8c0 となっているハズなので、 20 の部分を 46 へ書き換えます。
HostIpAddressではIPアドレスが後ろから16進数表記されております。 32は16進数では20となり、70は46となります。
16進数 → 10進数
01 → 1
46 → 70
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基本的に頭二桁(0xを除く)は01固定だと思うので、01の次の二桁を設定したい数値に置き換えることになります。
たとえば、192.168.60.1 としたい場合は 60を16進数(3C)に変換して、0x013CA8C0 となります。
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※ 192.168.32.1 の場合は 120a8c0 と表示されます
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2021-01-26 02:34:10
現在半額セール中。
https://affinity.serif.com/ja-jp/
ブラックフライデーにもセールしてましたが、30%でしたので、50%の今がチャンスかと。
現在、体験期間が90日になるシリアルキー貰えるんで、興味のある方はお試ししてみると良いかと。(名前とメールアドレスが必要)
購入はペイパルで支払いました。ユーザ登録は名前(海外の会社なのでローマ字にしておいた)とメールアドレスだけでした。(もちろんパスワードは要ります)
Photoshop Elements 10で困ることはないのですが、必ずしもメイン環境だけで作業するというわけでもないので、サブ環境にも画像弄るソフトが欲しいかなと。
機能的にはKrita(無料)で足りるんですが、ATOKと相性悪いのか日本語入れると変換中の文字が表示されなくて不便。
Kritaもですが、文字の縦書き出来ません。1文字ずつ改行したりすれば擬似的には行けますが。
これだけがネックです。
体験版で遊んでてAffinity Publisherがおもしろかったんですが、コレも縦書き出来ないので購入に踏み切れておりません。
Affinity Designerは昨日入れた所なので、これから弄ってみようと思います。
Designer買ったところで使わないと思いますが…
現行のPhotoshopがどうなってるのかは知りませんが、うちのは裏で勝手にアップデータが動いてたり(もうアップデートなんか無いのにね。もちろん消しました、アップデータの実行ファイル)するのが嫌いです。
affinityは今のところそういうのなさそうなので良かったです。
お安くなっておりますが、お金ある人はadobe製品使う方が良いと思う。
私は印刷所に入稿することもなく、データ渡すときでもJPEGかPNGになってますんで問題なしです。
「Affinity Photo」など3製品に90日の無償トライアル ~COVID-19の影響を受けるクリエイターを支援 (窓の杜)
Adobe Photoshop Elements 2021 は 2021年2月4日までベクターでセールしてます。(14,110円(税込))
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