チルト付のワイヤレスマウス（Bluetooth）です。
こちらの製品は、繋ぐ（ペアリング）だけでチルトが動作します。


難点は形状にあり、人によっては持ちにくいと感じると思います。（私は持ちにくいと感じている人です）
親指を置くポイントのヒレみたいなのが邪魔です。
コレを残すにしても、それなりに大きいマウスなのでもっと親指のポジションにもっとへこみが有ると持ちやすいと思うのですが、残念です
持ちにくいと思う人にはサイドスイッチも押しにくく、邪魔でしか有りません。
むしろ、単なる出っ張りであれば親指を引っかけて持てるので持ちやすかったかもしれません。
色々と惜しいマウスです。
重さもそこそこ有ります。

logicool M325sとの大きさ比較


電源は入れっぱなしで放置していますが、センサーLED(青)は常時ついてるような気がします。(点灯[明るい] → 点灯[暗い] → 点滅[暗い])
付属の電池はDuracell製で2029年までとなっておりました。
動作には単三電池1本

1週間ほど毎日使っておりますが、勝手に接続が切れたりすることは無く、安定性は良好。
本体の持ちにくさと2000dpiの解像度によるものか、細かい動きが難しい感がありますが、使っていくうちになれるような気はします。
とりあえず、よさそうなマウスパッド探してみます。

2024/7/25
かなり前にダイソーで買った表面が布っぽいマウスパッドに変更してみたところ、マシになりました。このタイプは表面の掃除が出来ないのであまり好きでは無いです･･･
使い始めて2週間経ってないのですが、マウス裏面の滑りをよくするシールの厚みが薄いのか、意外と底面が擦れてます。


エレコム M-SH30BBSKシリーズ

マウスとしては普通のワイヤレスマウスなのですが、チルト（左右移動）にデフォルトでは対応していないというのがマイナス点。
以前買ったロジクール製Bluetoothマウス(M557)同様にロジクールのソフトを常駐させて設定を変更しなければならないご様子。

マウスはUnifying対応品ですがレシバーはUnifyingに対応していません。
Unifyingを使いたい場合は、Unifying対応レシーバを購入する必要があります。
既存のUnifying対応レシーバを持っている場合であればそちらに繋げば良いですが、持っていない場合は新たに購入する必要があります。

どうせソフト常駐させるならトラックボールで良いと思っているので、購入早々、段ボール入りとなりました。
付属の電池はGP電池で2027年の期限になっていました。
アルカリ電池の期限は一般に5年～だと思うので、2022年頃の製造なのかなと思われます。売れてないんですね…
動作には単三電池1本
解像度は1000dpi
現在2000dpiのマウスを使っているので遅く感じます。
側面は樹脂なので、加水分解などでベタベタにならないか心配です


現状ではお求めやすい価格になっているので、サブや持ち出し用などには良いのかと。

楽天のロジクール公式ストアは楽天に委託されておりますので、日本郵便（ゆうパック等）で届きます。


ロジクール M325Sワイヤレスマウス

SDとメモリースティックのスロットは前面、コンパクトフラッシュは背面。
LEDランプは上部に青、控えめ。
デスクトップで使うには短めなケーブル。（50cm程度）でも、太さがあって安心感。（本体浮くかも）
カードを挿したときのみファイルマネージャにドライブが出てきます。(Win11)
サンディスク製灰色のSDカード（64GB）を読み込んだところ、90MB/sくらい出ていました。（SDカードのパッケージに80MB/s表記だったので速度は出ている）
各スロットは排他利用。
個体差なのか、MicroSDカードスロットが少々差し込みにくい感


BSCR108U3BK（BUFFALO）