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2022-05-18 17:53:30
ブートドライブからすべてMBRの私…
SSDを載せ替えるついでにUEFIでブートするように変更することに
調べるとコンバートがどうとか有りましたが、そういうのは一切使わず、TrueImageと力業で入れ替えました。(TrueImageはSSD/HDD付属の機能制限版でも大丈夫だと思います)
尚、セキュアブートはOFFにしてあります。
※ SSDにはWindowsの入ったCドライブしか有りません(見えるドライブのみ)。こちらはMBRとなります。
とりあえず、これで動いてます。
Windows10のライセンス認証も外れていません。
今回はAdata SU650 → Crucial MX500(楽天市場)(2021年11月に購入)にしました。今は高いですね…
載せ替えようと思ってから実行まで半年かかりました。
お次はセキュリティソフトをZEROスーパーセキュリティ(楽天市場)にする作業が…(これはまた後日)
SSDを載せ替えるついでにUEFIでブートするように変更することに
調べるとコンバートがどうとか有りましたが、そういうのは一切使わず、TrueImageと力業で入れ替えました。(TrueImageはSSD/HDD付属の機能制限版でも大丈夫だと思います)
尚、セキュアブートはOFFにしてあります。
※ SSDにはWindowsの入ったCドライブしか有りません(見えるドライブのみ)。こちらはMBRとなります。
- 新しいSSDをPCにつないでGPTで初期化しておく
- 使用中のSSDをTrueImageでまるごと(Cドライブだけでも良い)バックアップして、新しいSSDと入れ替える
- 新しいSSDにWindowsをクリーンインストールする(もちろんUEFIで)
- 新しいSSDのCドライブに、旧SSDのCドライブのバックアップを復元する(Cドライブ以外の普段見えないパーティションは復元しない事)
- デフラグ、復元ポイント、仮想メモリの再設定(同じ設定のままでも再設定すると良いと思います。特に後ろ2つ)
とりあえず、これで動いてます。
Windows10のライセンス認証も外れていません。
今回はAdata SU650 → Crucial MX500(楽天市場)(2021年11月に購入)にしました。今は高いですね…
載せ替えようと思ってから実行まで半年かかりました。
お次はセキュリティソフトをZEROスーパーセキュリティ(楽天市場)にする作業が…(これはまた後日)
2022-04-13 13:59:26
当初、音声をBluetoothで飛ばしたかったのでトランスミッタ・レシーバを購入したのですが、期待通りの性能がなく(送信するとモノラルだった)ダメだったので、結局、BluetoothアダプタをPCに取り付けることにしました。ショップに問い合わせしたところ、返品対応のご提案を受けたので返品しました。
その商品のレビューは作っていたのですが、返品したので載せて良いものか悩んでおります。
サブPCはTP-Linkの安いものを使っていますが、今回は国内ブランドのエレコムを。
TP-LinkはMACアドレス重複問題があるようです
「/N」無しな型番の製品も出ていますが LBT-UAN05C2/N が公式にapt-x対応品。Qualcommチップ。
とはいえ、Windowsでapt-x接続されているかの確認が取れないので、きちんと動いているかは不明。
動画を見た感じではSBC専用レシーバ比較で遅延が少ないので機能していると思います。
30分くらい音楽を聴いた感じでは安定性も問題なし。
USBの差し込みが堅いので、100円ショップなどで売っているUSB延長ケーブルに差し込んで利用することをお勧めします。USB3.0のノイズが干渉する対策にも成ります
特にデスクトップの場合は、ケースの縁などで電波が遮られる事が多いと思うので、延長してPCから少し離れたところにぶら下げておくのが良いでしょう。
この手のものは見た目のスマートさを求めて背面やケース内部に直差しすると泣きを見ることが多いです。見える位置に付けることが大切です。
ノートPCは側面に挿して使うと思いますが、抜けなくなる可能性が無いとも言えないのでご注意を。
ドライバを入れることも出来るようですが、Windows10環境では差し込んだだけで勝手に認識して使えています。
電波の飛びはTP-Linkと変わらない感じなので、特に劣ることは無いと思います。
LED(青)が付いていますが、さほど気にならないと思います。気になる場合は延長して視界外に設置すると良いかと。
尚、私のPC環境はRyzen2700X/X470/Windows10の構成です。
「マザーボードのUSB3.0 - USB2.0セルフハブ(バスパワーでも使えました) - ダイソーのUSB2.0延長ケーブル - LBT-UAN05C2/N」という感じで接続しています。
2022/10
/N の方も買って使っていますが、Windows10で使っている分には何が違うのかがわかりません。
その商品のレビューは作っていたのですが、返品したので載せて良いものか悩んでおります。
サブPCはTP-Linkの安いものを使っていますが、今回は国内ブランドのエレコムを。
TP-LinkはMACアドレス重複問題があるようです
「/N」無しな型番の製品も出ていますが LBT-UAN05C2/N が公式にapt-x対応品。Qualcommチップ。
とはいえ、Windowsでapt-x接続されているかの確認が取れないので、きちんと動いているかは不明。
動画を見た感じではSBC専用レシーバ比較で遅延が少ないので機能していると思います。
30分くらい音楽を聴いた感じでは安定性も問題なし。
USBの差し込みが堅いので、100円ショップなどで売っているUSB延長ケーブルに差し込んで利用することをお勧めします。USB3.0のノイズが干渉する対策にも成ります
特にデスクトップの場合は、ケースの縁などで電波が遮られる事が多いと思うので、延長してPCから少し離れたところにぶら下げておくのが良いでしょう。
この手のものは見た目のスマートさを求めて背面やケース内部に直差しすると泣きを見ることが多いです。見える位置に付けることが大切です。
ノートPCは側面に挿して使うと思いますが、抜けなくなる可能性が無いとも言えないのでご注意を。
ドライバを入れることも出来るようですが、Windows10環境では差し込んだだけで勝手に認識して使えています。
電波の飛びはTP-Linkと変わらない感じなので、特に劣ることは無いと思います。
LED(青)が付いていますが、さほど気にならないと思います。気になる場合は延長して視界外に設置すると良いかと。
尚、私のPC環境はRyzen2700X/X470/Windows10の構成です。
「マザーボードのUSB3.0 - USB2.0セルフハブ(バスパワーでも使えました) - ダイソーのUSB2.0延長ケーブル - LBT-UAN05C2/N」という感じで接続しています。
2022/10
/N の方も買って使っていますが、Windows10で使っている分には何が違うのかがわかりません。
2022-03-18 15:56:29
前にフリー版の終了記事を見かけましたが、新しいフリー版が登場しました。
Bitdefender Unveils Newly Architected Antivirus Free for Windows
Bitdefender Antivirus Free for Windows
インストールが終わるとログインしろと言われるので、アカウントを作る必要があるようです。(名前、eメール、パスワード)
手持ちのアカウントでログインしたところ、体験期間が残っていたため、そのまま体験版になってしまいました。
これが切れたらフリーになるのか、ならないのかは気になるところ。
追加のファイルダウンロードも無かったので、有料版と中身は同じ物なのかも…(当然、機能は制限されます)
有料版と併用する場合(メインPCは有料版、サブはフリー版等という使い方)は、個別にアカウントを作る必要がありそうです。
市販版の体験期間が過ぎたBitdefenderをアンインストールしてFree版をインストールしただけでFree版になりました。
ログイン情報は残っていたようです。体験版の放置ではFree版には切り替わらないようです。
Free版へ体験版を使っていたライセンスを入れて体験版に変化してしまった方は、登録してあるライセンスがFree版になったので自動でFree版に切り替わりました。
わかりにくい説明ですみません。
Free版目的なら初めからFree版として使うのが良いと思います。
Free用にアカウント作りました
フリー版ライセンスは無期限で1アカウントで3台まで。
ネットワークに何か増えていた
機能はほぼ制限されているように見えますが、私的には「ランサムウェア修復」と「ファイアウォール」がロックされてるのが残念だなと思うくらい。
オンライン脅威対策に「Web保護」がありましたので、WindowsDefenderよりは良いのかな?という感じです。
サブPCはこれで充分な気がします。(セキュリティ対策に絶対安全という物はありません)
買うならインターネットセキュリティ版でいいと思う
2022/3/25
無償のウイルス対策ソフト「Bitdefender Antivirus」が生まれ変わって再公開 (窓の杜)
2022/5/10
特段アドオンなどは入れていませんが、フィッシングを検出していました。ブラウザはVivaldi。
ブロックされたURLにアクセスしようとしたわけではないので、見てたサイトや広告から呼び出されてたのかな??
謎ですね
Bitdefender Unveils Newly Architected Antivirus Free for Windows
Bitdefender Antivirus Free for Windows
インストールが終わるとログインしろと言われるので、アカウントを作る必要があるようです。(名前、eメール、パスワード)
手持ちのアカウントでログインしたところ、体験期間が残っていたため、そのまま体験版になってしまいました。
これが切れたらフリーになるのか、ならないのかは気になるところ。
追加のファイルダウンロードも無かったので、有料版と中身は同じ物なのかも…(当然、機能は制限されます)
有料版と併用する場合(メインPCは有料版、サブはフリー版等という使い方)は、個別にアカウントを作る必要がありそうです。
市販版の体験期間が過ぎたBitdefenderをアンインストールしてFree版をインストールしただけでFree版になりました。
ログイン情報は残っていたようです。体験版の放置ではFree版には切り替わらないようです。
Free版へ体験版を使っていたライセンスを入れて体験版に変化してしまった方は、登録してあるライセンスがFree版になったので自動でFree版に切り替わりました。
わかりにくい説明ですみません。
Free版目的なら初めからFree版として使うのが良いと思います。
Free用にアカウント作りました
フリー版ライセンスは無期限で1アカウントで3台まで。
ネットワークに何か増えていた
機能はほぼ制限されているように見えますが、私的には「ランサムウェア修復」と「ファイアウォール」がロックされてるのが残念だなと思うくらい。
オンライン脅威対策に「Web保護」がありましたので、WindowsDefenderよりは良いのかな?という感じです。
サブPCはこれで充分な気がします。(セキュリティ対策に絶対安全という物はありません)
買うならインターネットセキュリティ版でいいと思う
2022/3/25
無償のウイルス対策ソフト「Bitdefender Antivirus」が生まれ変わって再公開 (窓の杜)
2022/5/10
特段アドオンなどは入れていませんが、フィッシングを検出していました。ブラウザはVivaldi。
ブロックされたURLにアクセスしようとしたわけではないので、見てたサイトや広告から呼び出されてたのかな??
謎ですね