“PC” で絞り込み中
2022-07-07 19:11:02
Wacomの液晶タブレット(1920×1080)がHDMIなので、DisplayPortをHDMIに変換するアダプタを購入。
当然ですが、普通に使えてます。今回は4K対応品を購入しましたが、4K非対応だともっと安く買えるようです。
当然ですが、普通に使えてます。今回は4K対応品を購入しましたが、4K非対応だともっと安く買えるようです。
2022-06-12 18:59:12
当然のことながら、このPCはWindows11の必要条件を満たしておりません。(TPMとCPU)
さらにレガシーブート状態です。(MBR)
メモリは8GB、SSD 120GB。
rufusでチェック迂回するUSBを作りまして、そこからアップグレードしました。
クリーンインストールは試していませんが、Win10からのアップグレードはレガシーブートで行けました。
アップデートには2時間ほどかかりました。
Teamsが消しても消しても出てきたり、アプリがアンインストールできなかったり…
安定して使える気がしない。
Windowsセキュリティも見当たらない…
クリーンインストールするべきでした。
あと、BitDefender Free版とも相性悪い感じがします。
Windowsセキュリティ動かない場合、powershellにて(私は管理者権限でやりました)
起動もしないアンインストールできないアプリがある場合は、ストアからアプリ名で検索してインストールすれば、削除なり使うなり出来るようになります。
Win10からのアプデの弊害だと思いますが、アプリがないのにメニューにだけ存在してる謎現象が発生しています。
スタートメニューに残ってるアイコンを右クリックして詳細→アプリの設定とたどって、修復ボタンでも直るかもしれません。
Teamsの削除 powershellにて
Teamsが復活する…
さらにレガシーブート状態です。(MBR)
メモリは8GB、SSD 120GB。
rufusでチェック迂回するUSBを作りまして、そこからアップグレードしました。
クリーンインストールは試していませんが、Win10からのアップグレードはレガシーブートで行けました。
アップデートには2時間ほどかかりました。
Teamsが消しても消しても出てきたり、アプリがアンインストールできなかったり…
安定して使える気がしない。
Windowsセキュリティも見当たらない…
クリーンインストールするべきでした。
あと、BitDefender Free版とも相性悪い感じがします。
Windowsセキュリティ動かない場合、powershellにて(私は管理者権限でやりました)
Get-AppxPackage Microsoft.SecHealthUI -AllUsers | Reset-AppxPackage
起動もしないアンインストールできないアプリがある場合は、ストアからアプリ名で検索してインストールすれば、削除なり使うなり出来るようになります。
Win10からのアプデの弊害だと思いますが、アプリがないのにメニューにだけ存在してる謎現象が発生しています。
スタートメニューに残ってるアイコンを右クリックして詳細→アプリの設定とたどって、修復ボタンでも直るかもしれません。
Teamsの削除 powershellにて
Get-AppxPackage MicrosoftTeams | Remove-AppxPackage
Teamsが復活する…
2022-06-06 17:57:17
インストールしました。
ソースネクストアップデートとVPNは速攻でアンインストールしました。
ZEROスーパーセキュリティを起ち上げて、マイアカウント → スーパーセキュリティ セントラルを開くといくと、PC情報が見られますが、どういうわけかVMWareのMACアドレスを見ているようです。
当然、VMWare上の仮想PCにインストールしたわけではありません。
なので、今後、入れ替えたときにライセンス認証が切れる可能性が…
ZEROスーパーセキュリティをインストールする場合は、VMWareはアンインストールしてからインストールするのが安全かもしれません。
実際にどうなるかは解りませんが…
これでライセンス認証できなくなった場合は、ソースネクストに抗議したいと思います。
流石にMACアドレスだけで認証してるとは思えませんが…
動作に関してはESETの方が軽かったと感じます。
使用状態が固まったPC(ノートPCとかソフトの入れ替えがほぼ無いとか、買い換えでサブに落ちたPCとか)なら良いですが、購入直後の試行錯誤中のPCに入れたりすると面倒なことになりそうなので、あまりお勧めは出来なさそう。
正直なところ、FW無いことを除けばBitDefender Free版で良さげ。
VMWare上のLinuxのブラウザでの閲覧でもブロックしてくれてました
ファイル共有で自分のPCが表示されなくなりますね…
手動で指定すればアクセスは出来ますが。
対処法不明。
他のPCからは見えるので困りはしないとは思います。
おまけ
過去に「スーパーセキュリティZERO」を使っていた場合、「マイページ」の「お持ちの製品一覧」から「スーパーセキュリティZERO」を選んで「追加購入サービス」から購入すると、そこそこお安く購入できます。
ZEROスーパーセキュリティの追加購入価格より安いです。
ソースネクストアップデートとVPNは速攻でアンインストールしました。
ZEROスーパーセキュリティを起ち上げて、マイアカウント → スーパーセキュリティ セントラルを開くといくと、PC情報が見られますが、どういうわけかVMWareのMACアドレスを見ているようです。
当然、VMWare上の仮想PCにインストールしたわけではありません。
なので、今後、入れ替えたときにライセンス認証が切れる可能性が…
ZEROスーパーセキュリティをインストールする場合は、VMWareはアンインストールしてからインストールするのが安全かもしれません。
実際にどうなるかは解りませんが…
これでライセンス認証できなくなった場合は、ソースネクストに抗議したいと思います。
流石にMACアドレスだけで認証してるとは思えませんが…
動作に関してはESETの方が軽かったと感じます。
使用状態が固まったPC(ノートPCとかソフトの入れ替えがほぼ無いとか、買い換えでサブに落ちたPCとか)なら良いですが、購入直後の試行錯誤中のPCに入れたりすると面倒なことになりそうなので、あまりお勧めは出来なさそう。
正直なところ、FW無いことを除けばBitDefender Free版で良さげ。
VMWare上のLinuxのブラウザでの閲覧でもブロックしてくれてました
ファイル共有で自分のPCが表示されなくなりますね…
手動で指定すればアクセスは出来ますが。
対処法不明。
他のPCからは見えるので困りはしないとは思います。
おまけ
過去に「スーパーセキュリティZERO」を使っていた場合、「マイページ」の「お持ちの製品一覧」から「スーパーセキュリティZERO」を選んで「追加購入サービス」から購入すると、そこそこお安く購入できます。
ZEROスーパーセキュリティの追加購入価格より安いです。