2023-10-17 17:55:30

分解しましたが、分解しなくてもスイッチにアクセスできました
スイッチ自体にも隙間があるので、スイッチの隙間に接点復活剤を吹いてスイッチを何度かスライドしたら接触が良くなりました。
スイッチはひっぱれっば取れます。隙間が見える(赤丸部分)ので、そこにスプレーしてやればOKです。

スイッチは分解せずとも取れたので、裏蓋を外す必要はありませんでした。

クレの接点復活スプレーはレトロフリークをお使いの場合にソフトの接点を磨くのにも使えるので一本持っていると重宝します。(スロットに抜き差しする前に綿棒などで軽く塗っておくとスムーズになります)
2023-10-15 02:45:06
ADATAのM.2 NVMeがDynabook R63/Hと相性が悪くSSDタイプに買い換え、結局使わないことになったので、データを初期化するためにケースを購入しました。
USB3.0接続してdiskpartで問題なく初期化することが出来ました。
作業用テーブルの色が目に優しくなくてすみません (家に余ってたテーブルです)

付属品は、USBケーブル(TypeA - TypeC と TypeC - TypeC)、留め金・ネジ(特殊タイプ)、ドライバ(特殊タイプ)、熱伝導シート

付属のドライバーでネジを開ける。基板の収まりが微妙に悪い。チップはカニさん

基板をケースから抜いて、NVMe/SSDを装着するタイプ。

固定ネジは裏から。ADATAのヒートシンクを貼り付けていてもケースに収まりました。この上からは熱伝導シートを貼らない方が良い気がする

アクセスランプは青

USB3.0接続してdiskpartで問題なく初期化することが出来ました。
作業用テーブルの色が目に優しくなくてすみません (家に余ってたテーブルです)


付属品は、USBケーブル(TypeA - TypeC と TypeC - TypeC)、留め金・ネジ(特殊タイプ)、ドライバ(特殊タイプ)、熱伝導シート

付属のドライバーでネジを開ける。基板の収まりが微妙に悪い。チップはカニさん

基板をケースから抜いて、NVMe/SSDを装着するタイプ。

固定ネジは裏から。ADATAのヒートシンクを貼り付けていてもケースに収まりました。この上からは熱伝導シートを貼らない方が良い気がする

アクセスランプは青
