2023-10-08 17:18:20
車のタッチアップペンを使ったことがある方ならなじみがあると思いますが、それの一般用途向け品。
メーカーもソフト99
車のタッチアップペンに比べると粘度が低くてサラサラで垂れます。
そのため、薄く何度も塗る必要があります。
反面、広い範囲を塗るには便利なので(タッチペンなので限界がありますが)、コースター(コップ乗せる奴)くらいの大きさならサクッと塗装できました。
私は北国ではおなじみの屋外石油(灯油)タンク(350L以上入るもの)の塗装補修のために買いました。
タンクのキャップなどを塗るにはこれで良さそうですが、側面の塗装は車用のタッチペンのほうが粘土があって塗りやすかったです。
普通のペンキで全範囲塗れば安上がりで良いのですが、作業時間がかかるのとお隣にペンキが飛ぶのと、屋根や壁の補修時期が来たら業者に一緒にタンクも塗って貰うので、普段の補修にはこれくらいで良さそうです。
メーカーもソフト99
車のタッチアップペンに比べると粘度が低くてサラサラで垂れます。
そのため、薄く何度も塗る必要があります。
反面、広い範囲を塗るには便利なので(タッチペンなので限界がありますが)、コースター(コップ乗せる奴)くらいの大きさならサクッと塗装できました。
私は北国ではおなじみの屋外石油(灯油)タンク(350L以上入るもの)の塗装補修のために買いました。
タンクのキャップなどを塗るにはこれで良さそうですが、側面の塗装は車用のタッチペンのほうが粘土があって塗りやすかったです。
普通のペンキで全範囲塗れば安上がりで良いのですが、作業時間がかかるのとお隣にペンキが飛ぶのと、屋根や壁の補修時期が来たら業者に一緒にタンクも塗って貰うので、普段の補修にはこれくらいで良さそうです。