2019-01-13 15:08:09
昨年末に消滅寸前だったソースネクストのマイレージで交換しました。
BASIC版で良かったのですが、マイレージが余っていたのでSTANDARDで。 → いきなりPDF
機能を見た感じだと、購入する場合にはCOMPLETEかBASICの二択になると思います。
私のようにプリンタの代わりにPDF出力するだけが目的の場合はBASICで充分です。
(古いレーザープリンターが32bitOSでしか使えないので、PDF出力してから印刷しています。 ※VMwareにXPを入れてオフラインで使用しています)
スタンダード版の使える機能は↑の通り
スキャンスナップでPDF作ったりするので、抽出機能と編集機能(注釈入れたりライン引いたりスタンプ押したり位しか出来ない)は使うことがあるかもしれませんが、今のところは使う予定はありません。
印刷からPDFを生成する場合の設定は、プリンターの所にありました。
コントロールパネル → デバイスとプリンター → IkinariPDF Driverアイコンを右クリック
Win10の設定からも可能: 田 → 歯車(設定) → デバイス → プリンターとスキャナー → IkinariPDF Driver → 管理 → 印刷設定
プリセットがあるので「★最高画質」を選択して適応ボタンを押しておけば良いのではないかと。
基本設定タブ
自分好みのプリセットも作れるようです。
暗号化
インストール後、自動実行に IkinariPDF.exe が追加されていました。これは無効にしても大丈夫そうです。
Windows10ではタスクマネージャから無効化することが出来ます。
Ctrl+Shift+ESCでタスクマネージャーが開きますので、簡易表示モードの場合は詳細モードへ切り替え、スタートアップタブから設定可能です。
暗号化・すかしなどを使わないのであれば、フリーのCubePDFで良さそう。(余計な物もインストールされますがアンインストールできます)
Microsoft Print to PDFもありますね。
[関連] CubePDFを使ってみる
BASIC版で良かったのですが、マイレージが余っていたのでSTANDARDで。 → いきなりPDF
機能を見た感じだと、購入する場合にはCOMPLETEかBASICの二択になると思います。
私のようにプリンタの代わりにPDF出力するだけが目的の場合はBASICで充分です。
(古いレーザープリンターが32bitOSでしか使えないので、PDF出力してから印刷しています。 ※VMwareにXPを入れてオフラインで使用しています)
スタンダード版の使える機能は↑の通り
スキャンスナップでPDF作ったりするので、抽出機能と編集機能(注釈入れたりライン引いたりスタンプ押したり位しか出来ない)は使うことがあるかもしれませんが、今のところは使う予定はありません。
印刷からPDFを生成する場合の設定は、プリンターの所にありました。
コントロールパネル → デバイスとプリンター → IkinariPDF Driverアイコンを右クリック
Win10の設定からも可能: 田 → 歯車(設定) → デバイス → プリンターとスキャナー → IkinariPDF Driver → 管理 → 印刷設定
プリセットがあるので「★最高画質」を選択して適応ボタンを押しておけば良いのではないかと。
基本設定タブ
自分好みのプリセットも作れるようです。
暗号化
インストール後、自動実行に IkinariPDF.exe が追加されていました。これは無効にしても大丈夫そうです。
Windows10ではタスクマネージャから無効化することが出来ます。
Ctrl+Shift+ESCでタスクマネージャーが開きますので、簡易表示モードの場合は詳細モードへ切り替え、スタートアップタブから設定可能です。
暗号化・すかしなどを使わないのであれば、フリーのCubePDFで良さそう。(余計な物もインストールされますがアンインストールできます)
Microsoft Print to PDFもありますね。
[関連] CubePDFを使ってみる