“PC:ハード関連” で絞り込み中
2019-06-29 01:18:29
2019-06-18 14:14:01
弟に頼まれてノートPC買ったんですが、初期不良を引き当てました!!!
危ない危ない。未開封で渡してたら初期不良期間過ぎてましたよ…。(到着から8日以内)
で、普通であれば、買ったお店に相談すると交換してもらえたりします。
が、HPから購入してますのでそういうのがありません。
なので、メーカーへの直接交渉となります。
とりあえず、「この程度は動くから問題ないだろ、細かいことにうるせーよ日本人」とか言われても嫌なので、サポートに対応して貰えるか質問してみることにする。
物理的な不具合なので写真で見てもらうのが一番だろうと思って、オンラインで問い合わせる手段はないか調べてた所、LINEサポートがあるので、平日の営業時間内に問い合わせしてみました。
とても手際の良い対応で、製造番号と写真を見て「対象になる」というご回答をいただき、手続き方法をお教えいただきました。(指定のURLに情報と故障の写真添付して送るだけ)
ここまではすごく良かったのですが、ここからが面倒です。
HPからの連絡手段がすべて電話なのです。
購入時に自宅の固定電話を登録していたので、修理申し込みも固定電話で登録しておきました。(違う情報入れると本人確認とか面倒くさいことになる場合もあるので)
メールアドレスも聞かれたので入力しておりますが、メールでの連絡は来ません(申し込み受付の自動返信は来た)。
数日中に確認の電話がかかってきます。
なので、修理を申し込む際は携帯の番号入れておいた方が良いです。
申し込みから1日で電話がかかって参りました。
カタコトなオペレータです。
故障の状況を聞かれて答えるのですが、相手が言語を理解するまでの間があります。
そもそも、故障状況を写真を添付して説明しているのに、何を口頭で、しかも言葉の通じにくい外国人に改めて説明する必要があるのか…(そういう仕事だからオペレータが悪いわけではないのです)
という疑問を抱きつつ、故障してることで受けるこちらの実害を説明し、納得いただいた。
相手も商売ですから、余計な修理とか交換とかはしたくないのでしょう(^^;
とはいえ、直してもらわないと画面に傷が付くんですよ。ぱっと見た感じでは自力での修理は無理そうでした。
結局、保証対象になるので後日連絡致します。とのこと。
LINEサポートでは保証対象になるって言われましたけど、ここで保証外になることもあるのでしょうか??
このサポートシステムは個人向けじゃないですね。
LINEサポートまではよかったのになぁ。メールが駄目でもLINEで全部対応してくれれば困らないのにな…
こちらは企業じゃないのだから電話にいつでも出られるわけ無いでしょうと。
などと文句は言っておりますが、何日も待たされることもなく早い段階でHPから連絡は来ているので、サポートの質自体は良いのではないかと思います。
手間はかかるんですが。
結局の所、壊れなければ問題は無いんですけどね。
使い方が解らない程度ならLINEで聞けばすぐ教えて貰えるので、故障さえしなければサポートは優良なのではなかろうか。
購入時、レノボもスペック的にはコスパ良さそうだったんで弟に問うてみたんですけども、今レノボを使っててBIOSに問題があるうえにBIOSのアップデート出来なかった(※)という事があって、嫌になってるご様子。
※一気に最新の物に出来なくて、古いのから入れていかねばならないのに古いBIOSが壊れてたり、各BIOSで入れるためのOSが指定されていたり、実行しても更新されなかったりと実質無理だった。
そんなわけでHPのパソコン選んだのですが、今回は初期不良引いちゃったので、コレばっかりは運が悪かったと言わざるを得ません。(運が悪かったのは弟ではなく私です)
サポートについては普段使うことはないので、正直どうでも良いと思う(^^;
あとはPCの耐久性とかを見て、そちらに問題が無ければ今後もHPを買うことはあると思います。
軽く使った感じでは、PCはけっこう良い感じでした。
弟の物ですけど、新しいPCはテンション上がりますね!
PC自体のご紹介は正常な個体が届いてからと言うことで。
初期設定をしてから弟に渡すことになっております。まだお金はもらっていない。購入価格は57,000円(さらにポイント還元も有り)でした。
ちなみに、以前購入したHPのMicroServerはまだ元気です!Debian入れてます。
サポートとはちょっと話がそれるのですが、この度はRyzenモデルを購入しました。
AMDのサイトをみても、モバイル用のRyzen系ドライバが見当たらないのですが、今後もWin経由でしか手に入らないのでしょうか。
デスクトップのRyzen環境ですと最新のWindows10にアップする前に、チップセットドライバなどを最新へする必要があるような話を聞きましたが、オフィシャルサイトで提供されないと成ると、WindowsUpdate側にドライバが用意されるまでは最新版Win10にアップグレードできない(されない)と言う事ですよね。
それを良い事とるか不便と取るか…。
私は前者かもしれない(^^;
現在、Win10にサポートされている自前の環境はRyzen2700X@X470とAthlon200GE@B350しか持っておりません。
他のPCはWin10が動いてはいる物の公式にはサポート切れの2世代より前のCore iやセレロンのマシン。
ということで、今現在、自動アップデートから最新版のWin10は降ってきておりません。(ありがたい)
ただ、自分で突っ込めば動くとは思います。(生け贄と成った2世代Core iノートでは普通に動いてます)
2019/06/19
納品日が決まったという連絡が来ました。電話で。
交換品は来週届くらしい(到着日と時間指定の確認をされた)。その時に故障品は回収。付属ソフト(WPS Office)のライセンスキーは送り返さないようにとのことだった。(ソフトはオプション扱いだけど購入時に外すという選択肢はなかった)Office互換品なんてLibreでいい。
修理だと時間かかりますので、交換していただけるのはありがたいですね。
電話が煩わしいしのと言語の壁が少しありますが、対応は早い印象です。
交換品の到着に時間がかかるのはBTO的な要素があるので仕方が無いでしょう。
スペックはRyzen3 / メモリ8GB / HDD1T です。モニタはフルHDだけど、Win10のスケール補正で125%(?)くらいになってました。
HDDなので立ち上がりが遅く感じます。その辺は後からでもSSDに載せ替え出来るでしょう。
結局、最後まで担当が誰だったのか名前が聞き取れなかった(^^;
とても丁寧に挨拶・対応してくれてるんだけどね。
同じ人からの電話だったので、日本人オペレータに当たれば最後まで日本人が担当してくれるのかもしれません。オペレータに日本人が居るかは疑問ですけど。
クレーム・修理対応を外国人にやらせるのは間違ってると思います。かわいそう。
外国の企業とはいえ、日本に法人があるわけですから日本人雇って対処させないと、外国人には伝わらないニュアンスとかあると思う。
そもそも日本に法人を置いてないというならば仕方が無いのですけど。
とはいえ、サポート求めてHP買う人も居ないかと思うので、商売としてはコレで良いのかもしれません(^^;
サポート手厚くして欲しいなら糞高い国内メーカーのPC買えば良いわけですし。(高いくせにサポート適当な場合ある)
とにもかくにも、見て解る不具合は検品できちんとはじいていただきたい。
危ない危ない。未開封で渡してたら初期不良期間過ぎてましたよ…。(到着から8日以内)
で、普通であれば、買ったお店に相談すると交換してもらえたりします。
が、HPから購入してますのでそういうのがありません。
なので、メーカーへの直接交渉となります。
とりあえず、「この程度は動くから問題ないだろ、細かいことにうるせーよ日本人」とか言われても嫌なので、サポートに対応して貰えるか質問してみることにする。
物理的な不具合なので写真で見てもらうのが一番だろうと思って、オンラインで問い合わせる手段はないか調べてた所、LINEサポートがあるので、平日の営業時間内に問い合わせしてみました。
とても手際の良い対応で、製造番号と写真を見て「対象になる」というご回答をいただき、手続き方法をお教えいただきました。(指定のURLに情報と故障の写真添付して送るだけ)
ここまではすごく良かったのですが、ここからが面倒です。
HPからの連絡手段がすべて電話なのです。
購入時に自宅の固定電話を登録していたので、修理申し込みも固定電話で登録しておきました。(違う情報入れると本人確認とか面倒くさいことになる場合もあるので)
メールアドレスも聞かれたので入力しておりますが、メールでの連絡は来ません(申し込み受付の自動返信は来た)。
数日中に確認の電話がかかってきます。
なので、修理を申し込む際は携帯の番号入れておいた方が良いです。
申し込みから1日で電話がかかって参りました。
カタコトなオペレータです。
故障の状況を聞かれて答えるのですが、相手が言語を理解するまでの間があります。
そもそも、故障状況を写真を添付して説明しているのに、何を口頭で、しかも言葉の通じにくい外国人に改めて説明する必要があるのか…(そういう仕事だからオペレータが悪いわけではないのです)
という疑問を抱きつつ、故障してることで受けるこちらの実害を説明し、納得いただいた。
相手も商売ですから、余計な修理とか交換とかはしたくないのでしょう(^^;
とはいえ、直してもらわないと画面に傷が付くんですよ。ぱっと見た感じでは自力での修理は無理そうでした。
結局、保証対象になるので後日連絡致します。とのこと。
LINEサポートでは保証対象になるって言われましたけど、ここで保証外になることもあるのでしょうか??
このサポートシステムは個人向けじゃないですね。
LINEサポートまではよかったのになぁ。メールが駄目でもLINEで全部対応してくれれば困らないのにな…
こちらは企業じゃないのだから電話にいつでも出られるわけ無いでしょうと。
などと文句は言っておりますが、何日も待たされることもなく早い段階でHPから連絡は来ているので、サポートの質自体は良いのではないかと思います。
手間はかかるんですが。
結局の所、壊れなければ問題は無いんですけどね。
使い方が解らない程度ならLINEで聞けばすぐ教えて貰えるので、故障さえしなければサポートは優良なのではなかろうか。
購入時、レノボもスペック的にはコスパ良さそうだったんで弟に問うてみたんですけども、今レノボを使っててBIOSに問題があるうえにBIOSのアップデート出来なかった(※)という事があって、嫌になってるご様子。
※一気に最新の物に出来なくて、古いのから入れていかねばならないのに古いBIOSが壊れてたり、各BIOSで入れるためのOSが指定されていたり、実行しても更新されなかったりと実質無理だった。
そんなわけでHPのパソコン選んだのですが、今回は初期不良引いちゃったので、コレばっかりは運が悪かったと言わざるを得ません。(運が悪かったのは弟ではなく私です)
サポートについては普段使うことはないので、正直どうでも良いと思う(^^;
あとはPCの耐久性とかを見て、そちらに問題が無ければ今後もHPを買うことはあると思います。
軽く使った感じでは、PCはけっこう良い感じでした。
弟の物ですけど、新しいPCはテンション上がりますね!
PC自体のご紹介は正常な個体が届いてからと言うことで。
初期設定をしてから弟に渡すことになっております。まだお金はもらっていない。購入価格は57,000円(さらにポイント還元も有り)でした。
ちなみに、以前購入したHPのMicroServerはまだ元気です!Debian入れてます。
サポートとはちょっと話がそれるのですが、この度はRyzenモデルを購入しました。
AMDのサイトをみても、モバイル用のRyzen系ドライバが見当たらないのですが、今後もWin経由でしか手に入らないのでしょうか。
デスクトップのRyzen環境ですと最新のWindows10にアップする前に、チップセットドライバなどを最新へする必要があるような話を聞きましたが、オフィシャルサイトで提供されないと成ると、WindowsUpdate側にドライバが用意されるまでは最新版Win10にアップグレードできない(されない)と言う事ですよね。
それを良い事とるか不便と取るか…。
私は前者かもしれない(^^;
現在、Win10にサポートされている自前の環境はRyzen2700X@X470とAthlon200GE@B350しか持っておりません。
他のPCはWin10が動いてはいる物の公式にはサポート切れの2世代より前のCore iやセレロンのマシン。
ということで、今現在、自動アップデートから最新版のWin10は降ってきておりません。(ありがたい)
ただ、自分で突っ込めば動くとは思います。(生け贄と成った2世代Core iノートでは普通に動いてます)
2019/06/19
納品日が決まったという連絡が来ました。電話で。
交換品は来週届くらしい(到着日と時間指定の確認をされた)。その時に故障品は回収。付属ソフト(WPS Office)のライセンスキーは送り返さないようにとのことだった。(ソフトはオプション扱いだけど購入時に外すという選択肢はなかった)Office互換品なんてLibreでいい。
修理だと時間かかりますので、交換していただけるのはありがたいですね。
電話が煩わしいしのと言語の壁が少しありますが、対応は早い印象です。
交換品の到着に時間がかかるのはBTO的な要素があるので仕方が無いでしょう。
スペックはRyzen3 / メモリ8GB / HDD1T です。モニタはフルHDだけど、Win10のスケール補正で125%(?)くらいになってました。
HDDなので立ち上がりが遅く感じます。その辺は後からでもSSDに載せ替え出来るでしょう。
結局、最後まで担当が誰だったのか名前が聞き取れなかった(^^;
とても丁寧に挨拶・対応してくれてるんだけどね。
同じ人からの電話だったので、日本人オペレータに当たれば最後まで日本人が担当してくれるのかもしれません。オペレータに日本人が居るかは疑問ですけど。
クレーム・修理対応を外国人にやらせるのは間違ってると思います。かわいそう。
外国の企業とはいえ、日本に法人があるわけですから日本人雇って対処させないと、外国人には伝わらないニュアンスとかあると思う。
そもそも日本に法人を置いてないというならば仕方が無いのですけど。
とはいえ、サポート求めてHP買う人も居ないかと思うので、商売としてはコレで良いのかもしれません(^^;
サポート手厚くして欲しいなら糞高い国内メーカーのPC買えば良いわけですし。(高いくせにサポート適当な場合ある)
とにもかくにも、見て解る不具合は検品できちんとはじいていただきたい。
2019-04-20 15:30:27

DLしたファイルを実行するとデスクトップにフォルダが出来上がるので、その中にファームウェアと解説のPDFが入ってました。
手順はPDFに書いてありますが、USBメモリをFATでフォーマットして、フォルダの中身の「IODATA_LDQ321DB.bin」ファイルを突っ込んで、モニタのUSB端子に差し込み、メニューのボタンをぽちぽち押して「メニュー →メインメニュー→メニュー表示→システム更新」とたどり、実行を押して、2~3分待つと更新が終わり勝手にモニタの再起動がかかります。(PCは起動したままだったので更新中もデスクトップが画面に映ってました)
PDFには更新後、設定をリセットしろと書いてありますが、どーなんでしょうかね。
初期化してみましたが、する前と変わってないような気がします。(PCのBIOSも更新後はリセットしろって書いてますよね。それと同じでしょう。)
私の場合、更新作業だけでは設定は飛びませんでしたが、すべての設定をメモった方が良いです。※
色温度をユーザ設定で調整している方は特に。私のは色温度は上から 100/90/90 にしてます。光度とコントラストは0です。
更新内容は 「OSD機能のユーザビリティを改善しました。」 とのことですが、入力切り替えする程度では何も変わってないので、 Ver 1.02 [180613-19] が導入されているのであれば更新する必要はないと思われます。
要はメニュー弄りやすくなったってだけだと思うので、設定って毎日弄るわけでもないし、普通に考えてもリスク冒してまで更新の必要性はないですよね(^^;
こういうのは好奇心だよね…
※更新にかかわらず、モニタの設定はメモっておいた方が良いです。
過去、iiyamaモニタを使っているときに、メニューをぽちぽちやってるうちにカーソル移動と実行を間違い、リセット実行して設定飛ばしたことが何度かあります。
節電設定とかはパターンが決まってるので戻しやすいですが、慣れた色合いに戻すのは面倒くさいので、色温度の設定を弄っている場合は、メモをおすすめします!