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2024-02-10 22:19:40
私の場合は、PCI DriverとSMBus DriverとPSP Driverでエラーを吐いていました。
こんな感じのウインドウが出ます。(1行目で何のドライバかが解ります)

この状態になっていると、ドライバのアンインストールも出来ません。
海外サイトを見たところ、「Win11をクリーンインストールする」か「Revo Uninstaller」で「AMD Chipset Software, AMD GPIO2, AMD PCI Driver, AMD PSP Driver, AMD Ryzer Balanced Driver, AMD SBxxx SMBus Driver, AMD_Chipset_Drivers」を消せば直るというような事が書いてありました。
参照元:https://linustechtips.com/topic/1405521-amd-chipset-drivers-giving-path-not-found-errors/
X(Twitter)でも調べたところ、MSから修正ツールが出ていると言うことで、こちらを使うことにしました。
対応OSにWin11が有りませんがWin11 23H2環境でも使用できました。
参照元:https://twitter.com/grumblyman/status/1541892602324463616
ファイルを実行して、 次へ → インストール と進むと以下のような一覧が出るので、該当する項目を選んで修正します。(処理は1回ずつなので面倒です)

※ 次へ → アンインストール でAMD Chipset Driver を消してしまうのもアリ
修正が終わったら改めてAMD Chipset Driverをインストールします。
エラーが出なければ作業は終了となります。
こんな感じのウインドウが出ます。(1行目で何のドライバかが解ります)

この状態になっていると、ドライバのアンインストールも出来ません。
海外サイトを見たところ、「Win11をクリーンインストールする」か「Revo Uninstaller」で「AMD Chipset Software, AMD GPIO2, AMD PCI Driver, AMD PSP Driver, AMD Ryzer Balanced Driver, AMD SBxxx SMBus Driver, AMD_Chipset_Drivers」を消せば直るというような事が書いてありました。
参照元:https://linustechtips.com/topic/1405521-amd-chipset-drivers-giving-path-not-found-errors/
X(Twitter)でも調べたところ、MSから修正ツールが出ていると言うことで、こちらを使うことにしました。
対応OSにWin11が有りませんがWin11 23H2環境でも使用できました。
参照元:https://twitter.com/grumblyman/status/1541892602324463616
ファイルを実行して、 次へ → インストール と進むと以下のような一覧が出るので、該当する項目を選んで修正します。(処理は1回ずつなので面倒です)

※ 次へ → アンインストール でAMD Chipset Driver を消してしまうのもアリ
修正が終わったら改めてAMD Chipset Driverをインストールします。
エラーが出なければ作業は終了となります。
2024-02-08 03:02:48
この手のモニタは1万円前後で沢山販売されていますが、この製品は一見高いのですが何時もクーポンがあるので8,499円でした。
パッケージ等、意外としっかりしている。

Dynabook R63Hに繋いだ様子(左はDynabookで右が本製品)

付属品は「AC電源」(USB給電用2.4A PSEマークあり)、「Type-C ー Type-Cケーブル」、「MiniHDMI ー HDMI ケーブル」(オスーオス)、「Type-A ー Type-Cケーブル」(給電用)
別途、MiniHDMI - HDMIの変換器を買うと便利かもしれません。
背面のスタンドを使う場合、設置場所には奥行き20cmくらいは必要です。
ノングレア
設定は 上で「輝度」、下で「音量」、押し込んで「色合いなどの設定」、電源ボタン押しで入力切替(HDMIとTypeC)
画質は悪くないと思います。正直、Dynabookよりきれいですね。ブルーライトカット機能もあります。
強制的に4:3にする機能もあるので、安物のRCA to HDMIコンバータを使った場合に便利かもしれません。
個人的にはもっと輝度が下がっても(暗くなっても)良いかなと思いますが(※)、価格を考えると機能的にも結構いい感じなのではないかと。
※色合いの調整で全体の数値を下げれば暗くなるので何とかなりました。
15.6インチ有りますので、それなりの大きさです。
画面カバーはありませんので、持って歩く場合は何かしらのケースが必要になります。
明るさ0・コントラスト0・音量0でつけっぱなしにしていますが、液晶モニタ自体の消費電力は~3.7Wと言ったところ。(USB電流計で計測)
電源込みの100V側で計測しようとしましたが、5W未満なので計測できませんでした。
設定が初期化されることがそこそこの頻度で起きています。
パッケージ等、意外としっかりしている。

Dynabook R63Hに繋いだ様子(左はDynabookで右が本製品)

付属品は「AC電源」(USB給電用2.4A PSEマークあり)、「Type-C ー Type-Cケーブル」、「MiniHDMI ー HDMI ケーブル」(オスーオス)、「Type-A ー Type-Cケーブル」(給電用)
別途、MiniHDMI - HDMIの変換器を買うと便利かもしれません。
背面のスタンドを使う場合、設置場所には奥行き20cmくらいは必要です。
ノングレア
設定は 上で「輝度」、下で「音量」、押し込んで「色合いなどの設定」、電源ボタン押しで入力切替(HDMIとTypeC)
画質は悪くないと思います。正直、Dynabookよりきれいですね。ブルーライトカット機能もあります。
強制的に4:3にする機能もあるので、安物のRCA to HDMIコンバータを使った場合に便利かもしれません。
個人的にはもっと輝度が下がっても(暗くなっても)良いかなと思いますが(※)、価格を考えると機能的にも結構いい感じなのではないかと。
※色合いの調整で全体の数値を下げれば暗くなるので何とかなりました。
15.6インチ有りますので、それなりの大きさです。
画面カバーはありませんので、持って歩く場合は何かしらのケースが必要になります。
明るさ0・コントラスト0・音量0でつけっぱなしにしていますが、液晶モニタ自体の消費電力は~3.7Wと言ったところ。(USB電流計で計測)
電源込みの100V側で計測しようとしましたが、5W未満なので計測できませんでした。
設定が初期化されることがそこそこの頻度で起きています。
2024-02-01 00:43:46
当然ながら、Sandy Bridge(Core i3~4世代)なのでWin11には対応していないのですが、普通に使う分には動きます、少し遅くなりますが。
ストレージはHDD → SSD 256GB。メモリは8GBと12GBに増やしてWin10で使っていました。
ブートはMBRだったりしてます。
来年以降、サポート切れのままWin10を使うよりは非対応PCでWin11使う方がマシかと思いますので、チャレンジ精神のある方はお試ししてみるとPC買い換えずに済むかもしれません。
■ アップグレード方法
1.Win11のISOをDLする。
2.rufus(私はポータブル版を使っています)でUSBメモリ(8GB以上)に書き込む(Win11の設定ダイアログが出るので適宜チェックを入れておく。※画像参照)
設定は大凡引き継がれますが、スタートメニューのピン止めはほぼやり直しに成ります。
Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする
Rufus
ストレージはHDD → SSD 256GB。メモリは8GBと12GBに増やしてWin10で使っていました。
ブートはMBRだったりしてます。
来年以降、サポート切れのままWin10を使うよりは非対応PCでWin11使う方がマシかと思いますので、チャレンジ精神のある方はお試ししてみるとPC買い換えずに済むかもしれません。
■ アップグレード方法
1.Win11のISOをDLする。
2.rufus(私はポータブル版を使っています)でUSBメモリ(8GB以上)に書き込む(Win11の設定ダイアログが出るので適宜チェックを入れておく。※画像参照)
GPT、MBR、BIOS、UEFIの指定がありますがどれでも(デフォルトで)大丈夫だと思います。今回はUSBからブートしないので。3.USBメモリへの書き込みが完了したら、Win10上からUSBメモリ内のSetupを実行します。
クリーンインストールする場合はMBRとBIOSでないと起動しない場合があります。
※
設定は大凡引き継がれますが、スタートメニューのピン止めはほぼやり直しに成ります。

