2024-02-01 00:43:46
当然ながら、Sandy Bridge(Core i3~4世代)なのでWin11には対応していないのですが、普通に使う分には動きます、少し遅くなりますが。
ストレージはHDD → SSD 256GB。メモリは8GBと12GBに増やしてWin10で使っていました。
ブートはMBRだったりしてます。
来年以降、サポート切れのままWin10を使うよりは非対応PCでWin11使う方がマシかと思いますので、チャレンジ精神のある方はお試ししてみるとPC買い換えずに済むかもしれません。
■ アップグレード方法
1.Win11のISOをDLする。
2.rufus(私はポータブル版を使っています)でUSBメモリ(8GB以上)に書き込む(Win11の設定ダイアログが出るので適宜チェックを入れておく。※画像参照)
設定は大凡引き継がれますが、スタートメニューのピン止めはほぼやり直しに成ります。
Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする
Rufus
ストレージはHDD → SSD 256GB。メモリは8GBと12GBに増やしてWin10で使っていました。
ブートはMBRだったりしてます。
来年以降、サポート切れのままWin10を使うよりは非対応PCでWin11使う方がマシかと思いますので、チャレンジ精神のある方はお試ししてみるとPC買い換えずに済むかもしれません。
■ アップグレード方法
1.Win11のISOをDLする。
2.rufus(私はポータブル版を使っています)でUSBメモリ(8GB以上)に書き込む(Win11の設定ダイアログが出るので適宜チェックを入れておく。※画像参照)
GPT、MBR、BIOS、UEFIの指定がありますがどれでも(デフォルトで)大丈夫だと思います。今回はUSBからブートしないので。3.USBメモリへの書き込みが完了したら、Win10上からUSBメモリ内のSetupを実行します。
クリーンインストールする場合はMBRとBIOSでないと起動しない場合があります。
※
設定は大凡引き継がれますが、スタートメニューのピン止めはほぼやり直しに成ります。
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Rufus