普段、メガネをかけているのでブルーライトカットメガネ（度無し）には関心がなかったのですが、寝ながらAndroidとにらめっこすることが多くなったので、寝ながら使うように１つ買ってみました。

セリアでは約40％と約60%の2タイプ用意されています。
色の薄い40%のを買いました。紫外線は約99％カットのようです。(可視光線透過率85％・青色光領域平均透過率 約58％)
（ダイソーにもありますがブルーライトのカット率は不明）


レンズはポリカなのですが、フレームが直ぐに折れそうな感じ。（アクリル樹脂）
鼻の所から真っ二つになりそうな予感がします。
デザインはアレなのですが、外では使わないので良いことにします。
レンズの色が薄めなので良い感じ

レンズはすでに汚れておりましたのでメガネふきで拭きました。
使ってるウチに無くなると思いますが、フレームのにおいが嫌な感じです。

検索してみるとキャンドゥのメガネの方がよさそうかも。近場にお店はないので買えませんけど。
今度行くことがあったら…



カインズで598円(だったと思う）だったブルーライトカット（約50%カット）のクリップレンズもつかっています。
これはフレームがないからなのかレンズが大きいからなのか、メガネの上につけるからなのか、まわり（特に横）からの光が反射しちゃって明るいところでは逆に見えにくくなるという…。
そこ行くとセリアのブルーライトカットメガネの方が反射も少なくて見やすいですね。
度がないのでPCのモニタの文字は見えないんですが…

結局の所、まぶしいのが何とかなれば目が疲れにくくなると思うので、サングラスがあればそれでも良いと思われます。
デスクトップPCの場合は、色合い設定で青を絞って、全体の光度を落とすと疲れにくくなります。大抵のモニタはデフォルト設定が9000K辺りの青っぽい色合いになってます。
ノートPCの場合はモニタでの設定は出来ないので、グラフィックドライバで青を絞る設定をするとマシになります。
ブルーライトをカットする画面保護フィルムなんかも売ってますので、それを使ってみる手もありますが、それなりのコストがかかります。

スマホ等の場合はどうにも出来ないので、メガネで対処するしかないですね。


最近は紫外線が強いので、外に出かける際に紫外線カット目的でブルーライトカットメガネを使ってみるというのも手かもしれません。
サングラスと違って色が薄いので、外だと色が入ってるのも解らないんじゃないかな。
サングラスが嫌な人には良いかも。
100円のはデザインがアレですが…


2013/07/10
キャンドゥによる機会があったので、ちらっと見てきました。
仕様が書かれてなかったのでよく理解りませんでした。
急いでいたので見落としただけかもしれませんが。

2014/05/16
めがねをかけている最中にフレームが割れました。

数年前にアリの○コ□リとか設置タイプのモノを色々使ったのですが、どれも蟻さんがスルーしていきましてあきらめてました。
数年放置したおかげで絶賛増殖中モードで困ったモノなので、ホームセンターに行き今まで使ったことのない製品を買ってみました。
それがアリアトールハウスだったというわけです。
選んだ一番の理由は「住友化学園芸」って名前。
住友って付いていれば何となく強そうだし（アホ）


ってことで、庭に設置しましたところ、殺虫効果はまだわかりませんが、巣へ持って行きます。
普段はスルーするウチの蟻さんが興味を示したというこれだけでも快挙でしょう。
いろんなサイズの蟻さんが集まっています。

昔いた家ではアリの○コ□リが豪快に効いたんですが、各社が得意とする蟻の種類とかに違いがあるんでしょうかね。

アリアトールハウス (住友化学園芸株式会社)

ホームセンター(ホーマック)では400円弱で買えたような気がします。
良い感じなので追加で購入しようと思ったのですが、最寄りのカインズ※やツルハ（ドラッグストア）にはおいてませんでした。残念。
※ 13/07/29 先日行ったところ、カインズにもおいてありました。



13/6/2 追記
蟻、かなり減りました。薬剤自体はケースの中にまだ残ってますね。半分くらいは。
大きめの蟻は普通に残ってます。もともとこの蟻は虫とかを運んでいたので、この薬剤には引っかからないのかも。
巣に流す液体的なモノじゃないと対応できないのかな。
とりあえず、減ってきたのでよしとしよう。

アナログTV時代のブースターの携帯電話(の電波)対策としてフィルターを導入するという手もありましたが、それ自体が1万円くらいするので（需要が出てくれば大量に生産されると思うので、そのときは安くなると思われます）、古いモノを使い続けるよりはここらで対応ブースターに買い換えた方が無難だろうと言うことで、携帯電話除去フィルター内蔵と書いてあった本製品をチョイスしました。(そういう説明消えてますね･･･。単純に新しい割り当てに対応という意味だったのかも)
アマゾンで4139円でした。
その昔、卓上ブースター買ったときより安いです。（当時は8000円くらいはしました）


ご存じとは思いますが、DXアンテナは船井電機の子会社です。(Wikipedia)



電源部分も付いてきます。中国製です。


中を開けた感じ。


通電


防水キャップ2つと、F型接栓が4つ付いておりました。
保証は1年。
周波数帯は470～710MHz (13～52ch)

接続に使うケーブルは 5C-FBがいいかと。
ビバホームPB品の5C-FB(国産)ケーブルは10mで980円でした（1～2年前に買ったときの話）ので、自分で加工するのが安上がりかと。


製品については特に書くこともないかとおもうので、何かトラブルが発生した場合には追記していこうかと思います。


仮設置で様子見中 (雑)

28dbブースターから33dbブースターへの変更ですが、体感的な違いはないですね（当然ですけど）。テレビをチェックすると、若干、電波感度は若干上がってる模様。（誤差の範囲とも思えるレベルでの上昇）
発熱は今までのモノ（卓上）に比べるとそれほどでもない感じです。
今年の夏も暑いらしいので、無事に夏を越せるかどうかですね。（屋内設置なので特に…）
大丈夫だと思いますけど。


携帯の基地局が近場にあるので、今後どう影響を受けるか少々不安なところではありますが、運用が始まらないことには何ともいえないですよね。
流石に地デジ環境の機器で影響が出るような運用はしないとは思いますけども。
見る人が減ってきているとはいえ、テレビが映らないとなったら一大事ですから。

DXアンテナ 新製品ニュース (説明書などもこちらから)


この製品は地デジ専用なので、BS／CSの増幅には対応しておりません。
私が買ったときより安くなってる模様。(2013/05/27)



CS/BS-IF・UHF帯用ブースター



邪魔なので適度にまとめてみた。