2009-01-20 16:00:43
1話:
すごくいい話なのね。
「にゃんこって云うな」ってのは、「クマって云うなクマ」に似てるかな。BGMも良いね。
アプコンって聞いてたけど、1期にHVマーク入ってる。アナログ放送だから関係ないけど(^^;
BGMとか含めて、空気感がARIAに似てる。
白泉社というと藍より青しの白泉社か…。
2話:
何ともいえない良さがあるなぁ。
見終わったときの脱力感(見終わった後自分が現実に戻る感じ) なんかもARIAに似てる。
すーっと作品に吸い込まれるという表現が適切だろうか。
癒し系といわれるけど、まさにそうなんだろうな。
3話:
むかしから妖怪に「夏目」って呼ばれてるんだな。
4話:
沢城みゆきはプチこのイメージが強くで困る…。
どのアニメを見ても私の中では「ぷちこ」だ(^^;
半ばバレ気味だから、見えること隠し通すこともないような気もするんだけど…。
5話:
ほのぼのした回だったな。
夏目レイコが祖母になるってコトは、レイコさんは結婚してたってコトだよね。
友達が居なかったとかなんとか、って云われてるけど、結婚できたってコトは、理解者はいたってコトなんだろうかね。
6話:
妖怪とはいえ、一日中自分のそばにいれば落ち着かないよな(^^;
行方を聞いて住所教えてもらえるのは田舎の良さか。
肝試しの回もそうだったけど切ないよね。相手からは見えないんだから。
ニャンコ先生は神出鬼没やな。
聞き覚えがあると思ったら、燕の声の人はシスプリの鞠絵の声の人か…。
7話:
何で妖怪同士なのにハリセンで叩くんだろ(^^;
委員長災難。
きつねっこかわゆす。
なんか、切ないですな。
「寂しかったのは僕」って言葉にぐっとくる ・゚・(ノД`)
8話:
今回は桑島法子ですな。
あやかしは顔隠してる率が高いけど、どんないみがあるのだろうか。
→ 原作では「燕」の回は表情を理解らなくするためと後書きがあったらしい。
縮れ麺ワロタ
ニャンコ先生はみんなから見えてるから、夏目があやかしを見えなくなっても猫としては見えるんだろうな。
肝試しの時に「その猫なんかいってなかったか?」っていうようなやりとりがあったから、もしかすると、力が無くてもニャンコ先生とはコンタクトとれるのかもしれない。その辺はどういう設定になっているのだろうか。
9話:
ここのところ友人帳の影が薄いですな。おそってくるときに「友人帳よこせ」って云ってくるだけで…。
メタボなニャンコ先生。
10話:
能登麻美子キター
やっぱり今回も友人帳の影が薄い(^^;
11話:
ニャンコ先生の言葉は人には通じてないね。
ということは、見えるけど通じないと云うことになっているのか…。
「ねこちゃんお酒くさい」
ニャンコ先生ねこにヤキモチ焼いててワロタ。
何かに似てると思ってたけど、アリア社長だ!。メタボ具合がそっくりだ。
12話:
ラスト間近だが…。
塔子さんは本当にいい人。滋さんもだけど。
13話:
ニャンコ先生は田沼とは会話できるのか…。
ポンタとかぶさいくちゃんとかブタねことか、ニャンコ先生酷い呼ばれようだ(^^;
みんな塔子さんしってるんだな。田舎だからかな。
前回あたり(?)から人との関わり合いも描写されるようになり、理解者が出来て良かったね。ということろでしょうか。
みおわりました。
身構えてみるという作品ではなく、原作を知らなくても詳しいことを知らなくても、すーっと作品にとけ込める感じが良いですね。
詳しいことを知ればまた面白くなるのだろうとは思います。
争いごとがありながらも、やさしさが滲み出てるような作品であると、そう思いました。
夏目を引き取ってくれている藤原夫妻の人の良さも良いですね。
これが深夜帯に放送されているというのはもったいなく感じますけど、今の中・高校生とかはアニメなんて見ないのかな…。
小学生相手だとハードル高そうですしねぇ。
ただ、ARIA同様にNHKで放送しても問題ない作品だと思います。
燕とホタルの回は特に切ない感じがして、好きだな…。子狐の回も別れの終わりではないけどちょっと切ないね。6~8話はお気に入り。
感動をそそる系のものって「事故があって~」とか「病気で~」とか、失うこととから悲しみ的なものを使って感動を呼ぶものが多いけど、夏目友人帳ってそういう方向性じゃなく「切なさ」で感動をもってくるので個人的にすごく好きです。
さて、これでようやく続編に追いつける…。
すごくいい話なのね。
「にゃんこって云うな」ってのは、「クマって云うなクマ」に似てるかな。BGMも良いね。
アプコンって聞いてたけど、1期にHVマーク入ってる。アナログ放送だから関係ないけど(^^;
BGMとか含めて、空気感がARIAに似てる。
白泉社というと藍より青しの白泉社か…。
2話:
何ともいえない良さがあるなぁ。
見終わったときの脱力感(見終わった後自分が現実に戻る感じ) なんかもARIAに似てる。
すーっと作品に吸い込まれるという表現が適切だろうか。
癒し系といわれるけど、まさにそうなんだろうな。
3話:
むかしから妖怪に「夏目」って呼ばれてるんだな。
4話:
沢城みゆきはプチこのイメージが強くで困る…。
どのアニメを見ても私の中では「ぷちこ」だ(^^;
半ばバレ気味だから、見えること隠し通すこともないような気もするんだけど…。
5話:
ほのぼのした回だったな。
夏目レイコが祖母になるってコトは、レイコさんは結婚してたってコトだよね。
友達が居なかったとかなんとか、って云われてるけど、結婚できたってコトは、理解者はいたってコトなんだろうかね。
6話:
妖怪とはいえ、一日中自分のそばにいれば落ち着かないよな(^^;
行方を聞いて住所教えてもらえるのは田舎の良さか。
肝試しの回もそうだったけど切ないよね。相手からは見えないんだから。
ニャンコ先生は神出鬼没やな。
聞き覚えがあると思ったら、燕の声の人はシスプリの鞠絵の声の人か…。
7話:
何で妖怪同士なのにハリセンで叩くんだろ(^^;
委員長災難。
きつねっこかわゆす。
なんか、切ないですな。
「寂しかったのは僕」って言葉にぐっとくる ・゚・(ノД`)
8話:
今回は桑島法子ですな。
あやかしは顔隠してる率が高いけど、どんないみがあるのだろうか。
→ 原作では「燕」の回は表情を理解らなくするためと後書きがあったらしい。
縮れ麺ワロタ
ニャンコ先生はみんなから見えてるから、夏目があやかしを見えなくなっても猫としては見えるんだろうな。
肝試しの時に「その猫なんかいってなかったか?」っていうようなやりとりがあったから、もしかすると、力が無くてもニャンコ先生とはコンタクトとれるのかもしれない。その辺はどういう設定になっているのだろうか。
9話:
ここのところ友人帳の影が薄いですな。おそってくるときに「友人帳よこせ」って云ってくるだけで…。
メタボなニャンコ先生。
10話:
能登麻美子キター
やっぱり今回も友人帳の影が薄い(^^;
11話:
ニャンコ先生の言葉は人には通じてないね。
ということは、見えるけど通じないと云うことになっているのか…。
「ねこちゃんお酒くさい」
ニャンコ先生ねこにヤキモチ焼いててワロタ。
何かに似てると思ってたけど、アリア社長だ!。メタボ具合がそっくりだ。
12話:
ラスト間近だが…。
塔子さんは本当にいい人。滋さんもだけど。
13話:
ニャンコ先生は田沼とは会話できるのか…。
ポンタとかぶさいくちゃんとかブタねことか、ニャンコ先生酷い呼ばれようだ(^^;
みんな塔子さんしってるんだな。田舎だからかな。
前回あたり(?)から人との関わり合いも描写されるようになり、理解者が出来て良かったね。ということろでしょうか。
みおわりました。
身構えてみるという作品ではなく、原作を知らなくても詳しいことを知らなくても、すーっと作品にとけ込める感じが良いですね。
詳しいことを知ればまた面白くなるのだろうとは思います。
争いごとがありながらも、やさしさが滲み出てるような作品であると、そう思いました。
夏目を引き取ってくれている藤原夫妻の人の良さも良いですね。
これが深夜帯に放送されているというのはもったいなく感じますけど、今の中・高校生とかはアニメなんて見ないのかな…。
小学生相手だとハードル高そうですしねぇ。
ただ、ARIA同様にNHKで放送しても問題ない作品だと思います。
燕とホタルの回は特に切ない感じがして、好きだな…。子狐の回も別れの終わりではないけどちょっと切ないね。6~8話はお気に入り。
感動をそそる系のものって「事故があって~」とか「病気で~」とか、失うこととから悲しみ的なものを使って感動を呼ぶものが多いけど、夏目友人帳ってそういう方向性じゃなく「切なさ」で感動をもってくるので個人的にすごく好きです。
さて、これでようやく続編に追いつける…。