2009-01-04 06:40:45
一番最初に出てくる画面の一番下の音源うちにもあるわ(^^; って前にも書いたことがあるような気が…。ボケですね。
これはじゃまだから、何かの台座として余生を過ごしてもらっている。ラック音源は頑丈さが取り柄!
たしかYAMAHAのFMシンセ。(DX7とかのラック版みたいなかんじの。あれはホワイトノイズが結構乗ったような気がする。)
専用のコントローラ買わないときちんとエディットできないとか制約があった記憶がある。
それが手に入らなくて結局そのまま使っていた…
TRINITYもつかってるらしいけど、こういう音出るんだ(^^;
ラック版のTR-Rackってのは持ってるんだけど、これもきちんとエディットしようと思ったら専用のソフトが必要で…
数字がバラバラ流れてるのはレコンポーザ(通称、レコポ or レコンポ)っていうシーケンサー。(MS-DOS)
昔はこれで打ち込みしたもんだ。小室哲哉もレコポを使ってたって話よね。
レコポはマウスが使えません。全部キーボードから数値とか入力して動かします。
MIDIキーボード(鍵盤)入力も出来るので、私はそっちでやってた。
この頃の打ち込み音楽はプログラム的なものがあったな。
曲をそのまま数値入力する人もいたし。(MMLとかもそうだけど)Basicでならしたり。
私はそういうの出来ないのよね。昔からMIDIキーボード必須。
でも、数値処理自体は好きなので、調整とかには数値入力があると良いとは思う。
今使ってるCubaseだと数値処理使いにくいので難儀。
でも、今の方がぱっと入力は出来ちゃう。昔のようにパソコンをわざわざ買わなくても1台くらいは家にあるだろうし、音楽制作の敷居は下がったと思う、今日この頃であります。
関係ないけど、ガルネク
ガルネクの曲はなんでここまで叩かれてるんだろう。詩が素人っぽいってのは解るけど(^^;