母が「自転車タイヤの虫ゴムは交換したのに空気が抜ける！」と騒いでいたので確認したところ、空気入れのホースから空気が漏れてるのできちんと空気が入らない状況でした。
今の空気入れは10年以上経ってるので寿命ですね。

ということで、パンクの可能性もありますが、空気が入らないことには要因の確認が出来ないと言うことで空気入れを買いました。
ブリジストンだから大丈夫だろうと言うことでよく確認せず買いましたが、プラスチック筐体で驚きました。軽いです。
購入前に「英式バルブ」ってなんぞや？と、写真で確認しましたが、一般的なママチャリで使うタイプでした。
一応、ボールに空気入れるようなアタッチメントもついてました。我が家で使うことはないですが…

母が空気が入れやすいと喜んでおりました。
結局、自転車はパンクではなく、空気入れが悪かっただけでした。