2018-12-07 15:58:16
昨日早朝、プシューという音ともに今はなきコダックのアルカリ電池(推奨期限2020)が液漏れし、ロジクールのワイヤレスマウス内部が大惨事に…
電池収納部分から基盤が見えるつくりなので、端子掃除しても駄目でしょう…。分解も面倒だし。ということで、トライアルのワゴンで見つけたマウスを買ってきました。
追々ロジクール製品を購入予定ですが、暫時ということで。
オーム電機ってマウスまで売ってるんですね。
通販検索すると安物のワイヤレスマウスがボロボロ出てきますので、その辺のマウスにオームラベル貼って売ってるだけだと思われます。
電池も「YONG HUA」という私にはなじみのない中国ブランド。登録商標(R)ついてますので、ヤバイ電池ではなさそう。
またプシューされても困るので早めに交換します。こちらの電池も推奨期限が2020年となっております。
一般的なアルカリ電池は5年だと記憶しているので(海外では違う可能性がありますが)、逆算してマウスも2015年ころの製造でしょうか?
すでにマウスの製造は終了しているようで、今更買う人もいないと思いますが、一応記録として残しておきます。
電池は単三。マウスに対して横に装着。ネジは特殊タイプ。精密ドライバのマイナスで頑張れば回せます。
レシーバー収納も可能です。電池のフタを閉じた状態で差し込みます。
電池入れると1度LEDが点灯するので、意外と目つぶしになります。
LEDを見るなと書いてある割には配慮がありません。
センサー部分を指で押さえるなどして電池を差し込むことをお勧めします。
爪が伸びてないと取り出しにくいです。
裏ブタ外すときに電池とすれるのでビニールのコーティングが剥がれます。
充電電池を使う場合は特に注意。
強度落ちますが削ってやればよさそう。
もしくは、開けるときにフタの真ん中の[三]の部分ではなく、マウスの滑りをよくする●のところ2か所をを抑えてスライドさせると電池にダメージ当たらない感じです。
スイッチはなく、勝手にスリープに入るようです。放置時間が長いとボタンを押すまで動かない模様。
分解度は無駄に800/1200/1600 dpi の三段階。
ホイールのそばにあるボタンを押すことで切り替えが可能
ボタンを1回押すごとに800 → 1200 → 1600 と切り替わっていきます。切り替わるときにホイールが点灯します。1回なら800、3回なら1600といった具合。
ということで、分解度切り替えがついている普通のワイヤレスマウスです。サブなら問題ないでしょう。
LEDは青色。
アマゾンなら900円前後でロジクール製などが手に入りますので、普段使いには無難ブランドの無難なものを買うのが良いかと思われます。
私はプライム会員ではないので、ほかの欲しいものを買うときに一緒に購入したいと思います。
電池収納部分から基盤が見えるつくりなので、端子掃除しても駄目でしょう…。分解も面倒だし。ということで、トライアルのワゴンで見つけたマウスを買ってきました。
追々ロジクール製品を購入予定ですが、暫時ということで。
オーム電機ってマウスまで売ってるんですね。
通販検索すると安物のワイヤレスマウスがボロボロ出てきますので、その辺のマウスにオームラベル貼って売ってるだけだと思われます。
電池も「YONG HUA」という私にはなじみのない中国ブランド。登録商標(R)ついてますので、ヤバイ電池ではなさそう。
またプシューされても困るので早めに交換します。こちらの電池も推奨期限が2020年となっております。
一般的なアルカリ電池は5年だと記憶しているので(海外では違う可能性がありますが)、逆算してマウスも2015年ころの製造でしょうか?
すでにマウスの製造は終了しているようで、今更買う人もいないと思いますが、一応記録として残しておきます。
電池は単三。マウスに対して横に装着。ネジは特殊タイプ。精密ドライバのマイナスで頑張れば回せます。
レシーバー収納も可能です。電池のフタを閉じた状態で差し込みます。
電池入れると1度LEDが点灯するので、意外と目つぶしになります。
LEDを見るなと書いてある割には配慮がありません。
センサー部分を指で押さえるなどして電池を差し込むことをお勧めします。
爪が伸びてないと取り出しにくいです。
裏ブタ外すときに電池とすれるのでビニールのコーティングが剥がれます。
充電電池を使う場合は特に注意。
強度落ちますが削ってやればよさそう。
もしくは、開けるときにフタの真ん中の[三]の部分ではなく、マウスの滑りをよくする●のところ2か所をを抑えてスライドさせると電池にダメージ当たらない感じです。
スイッチはなく、勝手にスリープに入るようです。放置時間が長いとボタンを押すまで動かない模様。
分解度は無駄に800/1200/1600 dpi の三段階。
ホイールのそばにあるボタンを押すことで切り替えが可能
ボタンを1回押すごとに800 → 1200 → 1600 と切り替わっていきます。切り替わるときにホイールが点灯します。1回なら800、3回なら1600といった具合。
ということで、分解度切り替えがついている普通のワイヤレスマウスです。サブなら問題ないでしょう。
LEDは青色。
アマゾンなら900円前後でロジクール製などが手に入りますので、普段使いには無難ブランドの無難なものを買うのが良いかと思われます。
私はプライム会員ではないので、ほかの欲しいものを買うときに一緒に購入したいと思います。