2016-10-17 17:01:14
2016版でブラウザで表示したHTMLにJavaScriptを勝手に埋め込む動作が嫌だったのですが、2017では設定でOFFに出来るようになったんですね。(現行の2016でも変更が出来るようですね。私は相変わらず2015を使っております。)
不具合の確認はしておりませんが、とりあえず、懸念していたjs埋め込みが無くなったので、来年も更新しようかと思います。高いけど。
害はないと言われてもhtml書いてる人間としては、勝手に改ざんされるのは気分的によろしくなかったので…
今年度内には2015のサポートも切れると思うので、少しずつ2017へ切り替えていきたいと思います。
もし、安定してなかった場合は更新見送りと言うことで。(春くらいまでには落ち着くと思いますが)
カスペルスキーセキュアコネクションはいろいろと制限があるので常駐をOFFにしました。(アンインストールも出来る模様)
アプリケーションマネージャーは使ってないファイル消せとうるさいので、停めました。
ソフトウェアアップデーターも停めました。
他、webトラッキング防止、バナー広告、迷惑メール、ネット決済保護も停めています。(旧Verから)
アプリケーションコントロールが重い時があります。(2015とかでも時々ありました。再起動したら直ったり、パターン更新したら直ったり…。)
Sandboxieですが、Win10@64bitではカスペルスキー2017との共存で動いているようです。Win7@64bitでは2回目の起動でエラー吐いて使えなくなりました。
WIn7 IE11のお気に入り(ブックマーク)が保存できない不具合が健在 → IE11の[拡張保護モードを有効にする]にチェックを入れてるとダメみたい。
● js埋め込みをOFFにする
下の歯車マークをクリック
詳細 → ネットワーク
「Webページと連携するためWebトラフィック内にスクリプトを埋め込む」のチェックを外す
不具合の確認はしておりませんが、とりあえず、懸念していたjs埋め込みが無くなったので、来年も更新しようかと思います。高いけど。
害はないと言われてもhtml書いてる人間としては、勝手に改ざんされるのは気分的によろしくなかったので…
今年度内には2015のサポートも切れると思うので、少しずつ2017へ切り替えていきたいと思います。
もし、安定してなかった場合は更新見送りと言うことで。(春くらいまでには落ち着くと思いますが)
カスペルスキーセキュアコネクションはいろいろと制限があるので常駐をOFFにしました。(アンインストールも出来る模様)
カスペルスキー セキュリティ 2017 のライセンスで使用できるセキュアコネクションの機能には制限があります。データ容量は1日あたり200MBまでです。接続先の国や地域の指定はできず、接続先はランダムで選択されます。データ容量の制限解除や接続先の指定を行いたい場合は、別途セキュアコネクション専用の有料ライセンスを、カスペルスキー・オンラインショップにてご購入いただく必要があります。
アプリケーションマネージャーは使ってないファイル消せとうるさいので、停めました。
ソフトウェアアップデーターも停めました。
他、webトラッキング防止、バナー広告、迷惑メール、ネット決済保護も停めています。(旧Verから)
アプリケーションコントロールが重い時があります。(2015とかでも時々ありました。再起動したら直ったり、パターン更新したら直ったり…。)
Sandboxieですが、Win10@64bitではカスペルスキー2017との共存で動いているようです。Win7@64bitでは2回目の起動でエラー吐いて使えなくなりました。
WIn7 IE11のお気に入り(ブックマーク)が保存できない不具合が健在 → IE11の[拡張保護モードを有効にする]にチェックを入れてるとダメみたい。
● js埋め込みをOFFにする
下の歯車マークをクリック
詳細 → ネットワーク
「Webページと連携するためWebトラフィック内にスクリプトを埋め込む」のチェックを外す