「元々引っかからなかったのでは？」と言われそうですが、検索エンジン経由でその話題を調べているビジターさんがボチボチといらっしゃったわけなので、ヒットしていたのは間違いないです。アクセス統計チェックして検索結果を実際に確認してますので。でも、それを人様に証明するすべはありません(^^;


で、今日になると、そのワードを入力してもうちが出てこないんですよね…。
（YとGの検索サイトで確認。$なサイトに至っては「一部の結果が削除されました」なんて出てるんだけど、それは削除依頼出てたと言うことなのか…）
文句書くとそう言う事に成るんですかね。

広告も出してるので、スポンサーの強みで文句言ったのかもしれませんね。（これは勝手な推測に過ぎません）
うちは嘘は言ってないんだけどもなぁ、、

内容と言うより、記事のタイトルがけっこう直球だから、そこかな…。
タイトルは濁しておけば消されなかったのかもしれない。

道理でろくな口コミヒットしないわけだ。客が本当に知りたい情報消してんだもん。（これも勝手な推測に過ぎません）

それなりにお金くれれば、ワッショイはしないけど記事消すくらいならするのにネ(オイ)

ブログの記事検索にグーグルさんの使わせてもらってるわけですけど、こういうことで自分のところの記事がヒットしなくなると役に立ちませんねぇ。
検索エンジン側のご都合やらご機嫌損ねたら使い物にならないと言うことは、前からわかっていたことではありますけど、実際に直面するとなんか嫌な気分になりますね。
内心、人ごとだと思ってましたし。

愚痴やら文句ばっかり書いてると、サイト自体ヒットしなくなる日がくるのかもしれません(^^;
何も信用できなくなってきた。


[関連リンク]
・MS Bing、検索結果インデックスの透明性を強化 - 削除したページの存在を告知