“PC:ハード関連” で絞り込み中
2022-11-03 23:52:20

1年前、アマゾンで無線版を購入しまして、先週、部屋掃除した際に開封しました。
そこそこ良さそうだったので有線版も購入しました。

キーはノートPCの様にフラットですが、ピッチは普通のサイズ。
フレームが薄いので場所を取らないのが魅力です。
タッチはノートPCの様な感じで、好みはあると思いますが打鍵感は微妙。
ゲームには向いてないと思います。
普段ノートPCを使ってる人は気にならないかもしれません。
打鍵音は一般的な物と比べて静かだと思います。
当然ですが、普通に使う分には普通のキーボードです。
角度つけるときのスタンド(?)にもきちんと滑り止めがついています。
ちょっとしたFnキーがあるため、右側のWindows(田)キーが[Fn]キーになっています。
普段、右側の田キーをお使いの場合はご注意ください。私は左しか使っていないので気になりません。
無線版はキーボード、マウス共に電源スイッチがついています。電池は単三(マウス)と単四(キーボード)、各1本
尚、USBレシーバーはキーボードの電池ボックス内に入っていました。

無線も有線も大きさは同じです。同じ金型で作ってる感じです。
無線版はNumLock等のランプの所に電源スイッチがありますので、無線版にそれらのランプはありません。


2024/1/21 1年以上メインで使った感想
・よく使うキーの文字が削れてきました
・近くで静電気が起きるとPCのスタンバイが解除されることがあります(有線)
1年で文字が削れてくるキーボードは初めてです。
静電気の影響を体感するキーボードも初めて。
それだけコストダウンしてると言うことなのでしょう。
2024/9/21 有線キーボード、突如接続が切れることが2回
USBハブとの相性もあるのかもしれませんが、使ってる最中に接続が切れてそのままキー連打状態になるので(USB抜き差しで直る)、有線キーボードの方は撤去しました。
もともと静電気にも弱かったので、作りが貧弱なのだと思います。
キーボードの掃除はしやすかったので経常的には気に入ってたのに残念です。
2022-11-02 13:07:29
現在でも気の利いたマザーボードにはPS/2(キーボード・マウス兼用含む)がついていたりしますが、PS/2が無い環境でPS/2機器を使うための変換器です。
需要があるのかは謎ですが、私の場合は、昔買ったコンパクトなPS/2キーボードしか置けなかった為、変換器を買うことになりました。
LinuxMint入りのHP MicroServerのUSB端子で利用していますが、キーボードは問題なく動いています。マウスはUSBなので試していません。
USB端子の部分が膨らんでいるため、隣との間隔の狭いUSBポートには干渉してささらない場合があります。
私の場合も干渉して刺さらなかったためにUSB延長ケーブルを経由しました。
円安と物価上昇で今後どうなるか解りませんが、現状では1000円程度でUSBキーボードが買えますので、無理して変換する意味は無いのかなと思います。

需要があるのかは謎ですが、私の場合は、昔買ったコンパクトなPS/2キーボードしか置けなかった為、変換器を買うことになりました。
LinuxMint入りのHP MicroServerのUSB端子で利用していますが、キーボードは問題なく動いています。マウスはUSBなので試していません。
USB端子の部分が膨らんでいるため、隣との間隔の狭いUSBポートには干渉してささらない場合があります。
私の場合も干渉して刺さらなかったためにUSB延長ケーブルを経由しました。
円安と物価上昇で今後どうなるか解りませんが、現状では1000円程度でUSBキーボードが買えますので、無理して変換する意味は無いのかなと思います。

2022-10-31 15:32:36
長いことケーブルを差し替えて使っていたのですが、面倒くさくなってきたので切替機を購入しました。
筐体ペラペラなのでペコペコしてますが使えています。
底面に滑り止めなどが無いので、滑り止めのゴム足は用意した方が良いかもしれません。(滑り止めの代わりに両面テープで貼るのもありかもしれません)
尚、左右の側面はネジ止めされているため、フラットではありません。並べて配置するとねじの頭で隣の物を傷つけるのでご注意を。

ディスプレイの情報を取得できないようで、LinuxMintでは「不明なモニタ」となり解像度が1024から上がりませんでした
利用用途がaptする位なので解像度が低くても実害はありませんが、強制的に解像度を変更できれば解像度を上げることは可能です。
LinuxMint(Ubuntu系)の場合
ぐぐってコマンド叩いたら通ったので、1行目の設定内容の意味はよくわかりません。
「1920x1080_60.00」は「1920x1080」でも良いのかもしれません。(そうなってるサイトもありました。モニタが60Hzに対応してない場合は_60.00の指定はしない方が良いと思います。)
映像は若干眠い感じがあるので、切替機を通すことで劣化してるのだと思われます。(1920x1080にて)
元々、D-SUB(メス-メス)延長端子でケーブルを付け替えて利用していたので、この度ケーブルの変更はなし。端子の代わりに切替機を入れただけです。
以上のことから、本気で使う環境への導入はやめた方が良いかなと思います。
同デザインの製品は大量にでてくるので、一番安いところで買うと良いかと思います。
私は↓で899円で購入しましたが、最安値ではありません。今(2022/10/31)現在では同型と思われる商品を880円で売っているショップがあります。
筐体ペラペラなのでペコペコしてますが使えています。
底面に滑り止めなどが無いので、滑り止めのゴム足は用意した方が良いかもしれません。(滑り止めの代わりに両面テープで貼るのもありかもしれません)
尚、左右の側面はネジ止めされているため、フラットではありません。並べて配置するとねじの頭で隣の物を傷つけるのでご注意を。

ディスプレイの情報を取得できないようで、LinuxMintでは「不明なモニタ」となり解像度が1024から上がりませんでした
利用用途がaptする位なので解像度が低くても実害はありませんが、強制的に解像度を変更できれば解像度を上げることは可能です。
LinuxMint(Ubuntu系)の場合
$ xrandr --newmode "1920x1080" 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync +vsyncとすることで1920が選べるようになりました。
$ xrandr --addmode VGA-0 1920x1080_60.00
ぐぐってコマンド叩いたら通ったので、1行目の設定内容の意味はよくわかりません。
「1920x1080_60.00」は「1920x1080」でも良いのかもしれません。(そうなってるサイトもありました。モニタが60Hzに対応してない場合は_60.00の指定はしない方が良いと思います。)
映像は若干眠い感じがあるので、切替機を通すことで劣化してるのだと思われます。(1920x1080にて)
元々、D-SUB(メス-メス)延長端子でケーブルを付け替えて利用していたので、この度ケーブルの変更はなし。端子の代わりに切替機を入れただけです。
以上のことから、本気で使う環境への導入はやめた方が良いかなと思います。
同デザインの製品は大量にでてくるので、一番安いところで買うと良いかと思います。
私は↓で899円で購入しましたが、最安値ではありません。今(2022/10/31)現在では同型と思われる商品を880円で売っているショップがあります。