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2023-10-10 13:48:39
電池はCR2025
ネジを外します。意外と堅いです。
絶縁?シールを剥がします(これは再利用しますので汚さないように)
矢印(←)の刻印が有る方から外します。爪に引っ掛かってるようですので、それを外す感じで。
初回は無理かもしれませんが、矢印方向に留め金を押してやると外れたりもします。(電池交換後に指紋を拭き取っていたら簡単に外れました)
よく見ると留め金の固定されてるあたりにも矢印(→)の刻印有りますね。此方から力掛けてやると取れると言うことかもしれません。
電池交換時は、側面の接点金具を踏まないように注意。側面の金具と電池の側面が接触しなければ通電しません。
液晶が映っていることを確認したら、留め金を戻してシールを貼ってパッキンをあわせて蓋を閉めます。
安いので仕方がありませんが、何度も電池交換することは想定されていないように思います。
留め金の爪などが壊れた場合は、電池をテープで固定して置き時計にするしかないですね。
初期化された後、0:00にアラームが設定されていたので、解除のご確認をお忘れ無く。
ネジを外します。意外と堅いです。
絶縁?シールを剥がします(これは再利用しますので汚さないように)
矢印(←)の刻印が有る方から外します。爪に引っ掛かってるようですので、それを外す感じで。
初回は無理かもしれませんが、矢印方向に留め金を押してやると外れたりもします。(電池交換後に指紋を拭き取っていたら簡単に外れました)
よく見ると留め金の固定されてるあたりにも矢印(→)の刻印有りますね。此方から力掛けてやると取れると言うことかもしれません。
電池交換時は、側面の接点金具を踏まないように注意。側面の金具と電池の側面が接触しなければ通電しません。
液晶が映っていることを確認したら、留め金を戻してシールを貼ってパッキンをあわせて蓋を閉めます。
安いので仕方がありませんが、何度も電池交換することは想定されていないように思います。
留め金の爪などが壊れた場合は、電池をテープで固定して置き時計にするしかないですね。
初期化された後、0:00にアラームが設定されていたので、解除のご確認をお忘れ無く。
2023-10-08 17:18:20
車のタッチアップペンを使ったことがある方ならなじみがあると思いますが、それの一般用途向け品。
メーカーもソフト99
車のタッチアップペンに比べると粘度が低くてサラサラで垂れます。
そのため、薄く何度も塗る必要があります。
反面、広い範囲を塗るには便利なので(タッチペンなので限界がありますが)、コースター(コップ乗せる奴)くらいの大きさならサクッと塗装できました。
私は北国ではおなじみの屋外石油(灯油)タンク(350L以上入るもの)の塗装補修のために買いました。
タンクのキャップなどを塗るにはこれで良さそうですが、側面の塗装は車用のタッチペンのほうが粘土があって塗りやすかったです。
普通のペンキで全範囲塗れば安上がりで良いのですが、作業時間がかかるのとお隣にペンキが飛ぶのと、屋根や壁の補修時期が来たら業者に一緒にタンクも塗って貰うので、普段の補修にはこれくらいで良さそうです。
メーカーもソフト99
車のタッチアップペンに比べると粘度が低くてサラサラで垂れます。
そのため、薄く何度も塗る必要があります。
反面、広い範囲を塗るには便利なので(タッチペンなので限界がありますが)、コースター(コップ乗せる奴)くらいの大きさならサクッと塗装できました。
私は北国ではおなじみの屋外石油(灯油)タンク(350L以上入るもの)の塗装補修のために買いました。
タンクのキャップなどを塗るにはこれで良さそうですが、側面の塗装は車用のタッチペンのほうが粘土があって塗りやすかったです。
普通のペンキで全範囲塗れば安上がりで良いのですが、作業時間がかかるのとお隣にペンキが飛ぶのと、屋根や壁の補修時期が来たら業者に一緒にタンクも塗って貰うので、普段の補修にはこれくらいで良さそうです。
2023-09-30 14:10:42
最近、長府ボイラーを買い換えたのですが、プラグにトラッキング防止加工がされていませんでした。
普段、抜き差しのあるプラグなら要らないのですが、ボイラーなどの何年もコンセントにさしっぱなしのプラグにはトラッキング防止はあった方が良いなということで購入。
テーブルタップを自作した場合もプラグにトラッキング防止加工されてない場合が多いので、そちらでも使っています。
隙間が見えますが、構造的にこれで大丈夫みたいです。プラグのサイズもいろいろな大きさに対応しています。
きちんとプラグの付け根に向かって樹脂で覆う形になっているのでこれでショートを防止できます。
普段、抜き差しのあるプラグなら要らないのですが、ボイラーなどの何年もコンセントにさしっぱなしのプラグにはトラッキング防止はあった方が良いなということで購入。
テーブルタップを自作した場合もプラグにトラッキング防止加工されてない場合が多いので、そちらでも使っています。
隙間が見えますが、構造的にこれで大丈夫みたいです。プラグのサイズもいろいろな大きさに対応しています。
きちんとプラグの付け根に向かって樹脂で覆う形になっているのでこれでショートを防止できます。