“PC:ネットワーク(WEB)関連” で絞り込み中
2007-06-23 02:15:38
見ただけで感染、IEの新しいぜい弱性を突くWebサイト現る
まぁ、だからといって他のブラウザなら安全なのかというと、それもよくわかりませんが…
Firefoxはアップデートも楽になってるし、良いんじゃないですかねぇ…。
普段IE使ってる人は、この機会に乗換えてみるのも良いかもしれません。
Operaは相変わらず新しいのインストールしないとダメだから面倒。
あと、自動更新切ってる人(私は切ってます)は、WindowsUpdate (IEじゃないとみれません)お忘れ無く(^^;
毎月(※)何かしらあるんで、月末くらいにはチェックしておくのがイイです。
※ 毎月第二火曜日あたりが定例だったと思います。日本時間だと水曜日くらいになるんでしょうか…。
まぁ、だからといって他のブラウザなら安全なのかというと、それもよくわかりませんが…
Firefoxはアップデートも楽になってるし、良いんじゃないですかねぇ…。
普段IE使ってる人は、この機会に乗換えてみるのも良いかもしれません。
Operaは相変わらず新しいのインストールしないとダメだから面倒。
あと、自動更新切ってる人(私は切ってます)は、WindowsUpdate (IEじゃないとみれません)お忘れ無く(^^;
毎月(※)何かしらあるんで、月末くらいにはチェックしておくのがイイです。
※ 毎月第二火曜日あたりが定例だったと思います。日本時間だと水曜日くらいになるんでしょうか…。
2007-02-01 10:07:30
ミランカのアニメチャンネルのリアルタイム視聴が無料なのでずーっと流しっぱなし。
TVのように時間毎に違う番組が配信されてるので、GyaOとかとは違って流しっぱなしには最適(^^;
12時間サイクルで一日2回同じ番組をやっています。(午前中見逃したら午後に見られるので)
月額料金を払うと時間外でも見たい番組が見られるそうです。
が、だらだら見られればいいから無料で良い(^^;
むしろ、見たい番組があったとしても時間が決まってないと見ないしね~
いつでも見られると思ったら見ないんですよね…。
液晶モニタ2面ともサクセスで買ったものだ。
倒産してなかったら今年も買おうかと思ってたのにな…
TVのように時間毎に違う番組が配信されてるので、GyaOとかとは違って流しっぱなしには最適(^^;
12時間サイクルで一日2回同じ番組をやっています。(午前中見逃したら午後に見られるので)
月額料金を払うと時間外でも見たい番組が見られるそうです。
が、だらだら見られればいいから無料で良い(^^;
むしろ、見たい番組があったとしても時間が決まってないと見ないしね~
いつでも見られると思ったら見ないんですよね…。
液晶モニタ2面ともサクセスで買ったものだ。
倒産してなかったら今年も買おうかと思ってたのにな…
2006-11-20 16:52:16
まくさんが時々ココに繋がらないと嘆いていらっしゃるわけで御座いますが、OCNを使ってるとどうも さくらインターネットが貸し出しているドメイン全てに繋がりにくいのです。(sakura.ne.jpを除く)
昔から OCNのDNSは宜しくない と言われておりまして、ニフティーのDNSを使うとか良くある話で御座いまして、何とかナランモノかと、とりあえず出来ることはやってみようと云うことで…
とりあえず、レスポンスがどんなモンか調べてみることに…。
コマンドプロンプトを開いて nslookup と叩くと 利用している DNSが表示されます。
で、表示されたアドレスに ping(※)を打ち込みます。
※ 一種のアタックですのでほどほどに。
どういうわけか、モデムが参照しているDNSとOSが参照しているDNSが違ったりする。
モデム側が参照しているOCNのDNSまでの速度は 34ms となる。
次、
次、
次、OCNサーバ一覧(OCN以外の人見られないかも?)から…
ココまでの考察
多分、東日本のプライマリは東日本に設置してあり、セカンダリは西日本に設置してあるのだと思われる。
(西日本の場合はその逆)
ってことで、ウチのデフォルトDNSは西日本に設置されてる可能性が…。
それダメじゃん!!
さて、ココで真打ち登場で御座います。(※プロバイダ事業は辞めてしまったようなので今も使って良いのか不明です)
→ つかえなくなったようです。( 2013年)
さくらインターネットのDNSを使っちゃいますよ!
総評
OCNの場合、申込用紙に書かれてるDNSを指定するのが得策ですね。
OCNサーバ一覧からDNSを適当に選んで入れるのも効果があるかと思います。(プランが違っても使えます)
さくらインターネットのDNSを使うのも得策ですね。(ココに繋がりにくくなる可能性も減ります)
東京と大阪と一個ずつ(遠い方をセカンダリにする)指定するのが安全だと思われます。
ISP外のDNSを使う場合は使えなくなっても文句は言えないのでご注意を。
ウチのモデムはDNSを設定できないので、Windows側でDNSを設定するしか有りませぬ。
うぬぬ…
ってことで、プライマリをモデムが自動取得しているOCNのDNS、セカンダリを申込用紙にあったOCNのDNSにした。
速度は どっちも34ms。
で、
速度の話ばっかりになってしまいましたが、初めの趣旨である、ココに繋がらなくなるのを何とかする術としては、繋がらないときは DNSをさくらインターネットのものに変更してみる、って云う方法が無難かつ簡単です。
hosts編集と違って、再起動せずに変更できますし。
OpenDNSというものもあるらしい。
こっちは公に誰でも使っていいものらしいので、これを利用するのも手かも。
おまけ
昔から OCNのDNSは宜しくない と言われておりまして、ニフティーのDNSを使うとか良くある話で御座いまして、何とかナランモノかと、とりあえず出来ることはやってみようと云うことで…
:2009年12月追記:
OCNをご利用の方はOCNサーバ一覧から近場のDNSを選んでご利用になるか(推奨)
GoogleのDNSの「8.8.8.8」「8.8.4.4」を使うことをお奨めします。
関連:OCNのDNS問題の救いになるのかもしれない
とりあえず、レスポンスがどんなモンか調べてみることに…。
コマンドプロンプトを開いて nslookup と叩くと 利用している DNSが表示されます。
で、表示されたアドレスに ping(※)を打ち込みます。
※ 一種のアタックですのでほどほどに。
■ 当方、現在のデフォルトDNS(自動取得)どーなんでしょ、これは…。
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 44ms, Maximum = 45ms, Average = 44ms
どういうわけか、モデムが参照しているDNSとOSが参照しているDNSが違ったりする。
モデム側が参照しているOCNのDNSまでの速度は 34ms となる。
次、
■ 登録したときに来る用紙に書かれているDNS プライマリデフォルトDNSより早いじゃん…
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 34ms, Maximum = 34ms, Average = 34ms
次、
■ 同上 セカンダリセカンダリだからよしとする…。
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 44ms, Maximum = 44ms, Average = 44ms
次、OCNサーバ一覧(OCN以外の人見られないかも?)から…
■フラットプラン~ プライマリ(東日本)こっちも、デフォより早いな…。
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 33ms, Maximum = 34ms, Average = 33ms
■ 同上 セカンダリ(東日本)セカンダリは44の方向なのだな…
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 44ms, Maximum = 45ms, Average = 44ms
■ 同上 プライマリ(西日本)遠いのですね…
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 44ms, Maximum = 45ms, Average = 44ms
■ 同上 セカンダリ(西日本)なるほどなるほど…。
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 33ms, Maximum = 34ms, Average = 33ms
ココまでの考察
多分、東日本のプライマリは東日本に設置してあり、セカンダリは西日本に設置してあるのだと思われる。
(西日本の場合はその逆)
ってことで、ウチのデフォルトDNSは西日本に設置されてる可能性が…。
それダメじゃん!!
さて、ココで真打ち登場で御座います。(※プロバイダ事業は辞めてしまったようなので今も使って良いのか不明です)
→ つかえなくなったようです。( 2013年)
さくらインターネットのDNSを使っちゃいますよ!
[東京エリア]
210.188.224.10
210.188.224.11
[大阪エリア]
210.224.163.3
210.224.163.4
■ さくらさんのDNS 東京一個目さすがでございます。
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 32ms, Maximum = 32ms, Average = 32ms
■ さくらさんのDNS 東京弐個目すばらしい!
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 32ms, Maximum = 33ms, Average = 32ms
■ さくらさんのDNS 大阪一個目北海道から大阪は遠いですね、、OCNよりは早いです。
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 41ms, Maximum = 42ms, Average = 41ms
■ さくらさんのDNS 大阪弐個目
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 42ms, Maximum = 43ms, Average = 42ms
総評
OCNの場合、申込用紙に書かれてるDNSを指定するのが得策ですね。
OCNサーバ一覧からDNSを適当に選んで入れるのも効果があるかと思います。(プランが違っても使えます)
東京と大阪と一個ずつ(遠い方をセカンダリにする)指定するのが安全だと思われます。
ISP外のDNSを使う場合は使えなくなっても文句は言えないのでご注意を。
ウチのモデムはDNSを設定できないので、Windows側でDNSを設定するしか有りませぬ。
うぬぬ…
ってことで、プライマリをモデムが自動取得しているOCNのDNS、セカンダリを申込用紙にあったOCNのDNSにした。
速度は どっちも34ms。
で、
速度の話ばっかりになってしまいましたが、初めの趣旨である、ココに繋がらなくなるのを何とかする術としては、繋がらないときは DNSをさくらインターネットのものに変更してみる、って云う方法が無難かつ簡単です。
hosts編集と違って、再起動せずに変更できますし。
OpenDNSというものもあるらしい。
こっちは公に誰でも使っていいものらしいので、これを利用するのも手かも。
おまけ
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2006/11/20 16:51:23
回線種類/線路長/OS:ADSL/3.5km/Windows 2000/北海道
サービス/ISP:ACCA エントリー(3Mbps)/OCN
サーバ1[N] 1.60Mbps
サーバ2[S] 779kbps
下り受信速度: 1.6Mbps(1.60Mbps,200kByte/s)
上り送信速度: 540kbps(542kbps,67kByte/s)
診断コメント: ACCA エントリー(3Mbps)の下り平均速度は2.1Mbpsなので、あなたの速度は標準的な速度です。(下位から40%tile)
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