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2024-03-07 00:02:55
Elements版等、有償版製品のどれか持っていればクロスグレード版が26,000円!
昨年、RX Elementsとか無料配布有りましたが、それでもOK。
悩んだ結果、購入。
Advanced版の詰め合わせで、Ozone, Neutron, Nectar, Neoverb, Total Balance Control が一気にそろいます。
Ozone 11 Advanced単体のクロスグレード版は22,440円(楽天)なので、私のようなElementsからのアップグレードであれば一式揃えた方がお得ですね。
Ozone 10 Advanced以前からのアップ版は12,960円(楽天)
Mix & Master Bundle Advanced
私は、楽天のクロサワミュージックで購入しましたが、メールでアクティベートキーが送られてきて、SONICWIREへ登録してアクティベートすると、iZotopeのシリアルがメールで送られてくるという流れでした。
昨日の22時前に注文して翌日11時前にはライセンス届いてました。
当方、Ryzen7 5700X(8コア16スレッド)でCubase10.5環境ですが、正直辛いです…
Nectarが特に重印象。ボーカルを別で編集してNectar通した物をWavにして楽曲側に読み込むとかでないとCPUパワー的に難しい感じ。
もしくは先に曲を2MixしてWav出力したものボーカルを併せるとか。
Neutronも複数トラックにかけるとなると辛い…
Neutron Unmaskだけ使う感じ
Ozoneも重いですが、これは最後にかけるものなので、なんとか行ける。重かったらWavにしてからでも良いですし。
単体では問題ないですが、NectarやNeutronと併用するとなると辛い…
Total Balance Control 2 は便利ですね。無料で配布されてるOzone11 EQと連携できますし、調整に重宝します。
とはいえ、EQは無料配布されているからとTBCを単品で買うには高いので、セットになってる製品を買うのがベターかと。
せっかく買いましたが活用にするにはPCもパワーアップせねばならないようで…
現状はOzone11 advancedだけ買えば良かった感。
advancedは自由度が高いのでStandardで妥協しなかったのは正解でしたが。
Nectar4 advancedのプラグイン
Neutron4のプラグイン
Ozone11 advancedのプラグイン
昨年、RX Elementsとか無料配布有りましたが、それでもOK。
悩んだ結果、購入。
Advanced版の詰め合わせで、Ozone, Neutron, Nectar, Neoverb, Total Balance Control が一気にそろいます。
Ozone 11 Advanced単体のクロスグレード版は22,440円(楽天)なので、私のようなElementsからのアップグレードであれば一式揃えた方がお得ですね。
Ozone 10 Advanced以前からのアップ版は12,960円(楽天)
Mix & Master Bundle Advanced
私は、楽天のクロサワミュージックで購入しましたが、メールでアクティベートキーが送られてきて、SONICWIREへ登録してアクティベートすると、iZotopeのシリアルがメールで送られてくるという流れでした。
昨日の22時前に注文して翌日11時前にはライセンス届いてました。
当方、Ryzen7 5700X(8コア16スレッド)でCubase10.5環境ですが、正直辛いです…
Nectarが特に重印象。ボーカルを別で編集してNectar通した物をWavにして楽曲側に読み込むとかでないとCPUパワー的に難しい感じ。
もしくは先に曲を2MixしてWav出力したものボーカルを併せるとか。
Neutronも複数トラックにかけるとなると辛い…
Neutron Unmaskだけ使う感じ
Ozoneも重いですが、これは最後にかけるものなので、なんとか行ける。重かったらWavにしてからでも良いですし。
単体では問題ないですが、NectarやNeutronと併用するとなると辛い…
Total Balance Control 2 は便利ですね。無料で配布されてるOzone11 EQと連携できますし、調整に重宝します。
とはいえ、EQは無料配布されているからとTBCを単品で買うには高いので、セットになってる製品を買うのがベターかと。
せっかく買いましたが活用にするにはPCもパワーアップせねばならないようで…
現状はOzone11 advancedだけ買えば良かった感。
advancedは自由度が高いのでStandardで妥協しなかったのは正解でしたが。
Nectar4 advancedのプラグイン
Neutron4のプラグイン
Ozone11 advancedのプラグイン
2024-02-10 22:19:40
私の場合は、PCI DriverとSMBus DriverとPSP Driverでエラーを吐いていました。
こんな感じのウインドウが出ます。(1行目で何のドライバかが解ります)
この状態になっていると、ドライバのアンインストールも出来ません。
海外サイトを見たところ、「Win11をクリーンインストールする」か「Revo Uninstaller」で「AMD Chipset Software, AMD GPIO2, AMD PCI Driver, AMD PSP Driver, AMD Ryzer Balanced Driver, AMD SBxxx SMBus Driver, AMD_Chipset_Drivers」を消せば直るというような事が書いてありました。
参照元:https://linustechtips.com/topic/1405521-amd-chipset-drivers-giving-path-not-found-errors/
X(Twitter)でも調べたところ、MSから修正ツールが出ていると言うことで、こちらを使うことにしました。
対応OSにWin11が有りませんがWin11 23H2環境でも使用できました。
参照元:https://twitter.com/grumblyman/status/1541892602324463616
ファイルを実行して、 次へ → インストール と進むと以下のような一覧が出るので、該当する項目を選んで修正します。(処理は1回ずつなので面倒です)
※ 次へ → アンインストール でAMD Chipset Driver を消してしまうのもアリ
修正が終わったら改めてAMD Chipset Driverをインストールします。
エラーが出なければ作業は終了となります。
こんな感じのウインドウが出ます。(1行目で何のドライバかが解ります)
この状態になっていると、ドライバのアンインストールも出来ません。
海外サイトを見たところ、「Win11をクリーンインストールする」か「Revo Uninstaller」で「AMD Chipset Software, AMD GPIO2, AMD PCI Driver, AMD PSP Driver, AMD Ryzer Balanced Driver, AMD SBxxx SMBus Driver, AMD_Chipset_Drivers」を消せば直るというような事が書いてありました。
参照元:https://linustechtips.com/topic/1405521-amd-chipset-drivers-giving-path-not-found-errors/
X(Twitter)でも調べたところ、MSから修正ツールが出ていると言うことで、こちらを使うことにしました。
対応OSにWin11が有りませんがWin11 23H2環境でも使用できました。
参照元:https://twitter.com/grumblyman/status/1541892602324463616
ファイルを実行して、 次へ → インストール と進むと以下のような一覧が出るので、該当する項目を選んで修正します。(処理は1回ずつなので面倒です)
※ 次へ → アンインストール でAMD Chipset Driver を消してしまうのもアリ
修正が終わったら改めてAMD Chipset Driverをインストールします。
エラーが出なければ作業は終了となります。
2024-02-08 03:02:48
この手のモニタは1万円前後で沢山販売されていますが、この製品は一見高いのですが何時もクーポンがあるので8,499円でした。
パッケージ等、意外としっかりしている。
Dynabook R63Hに繋いだ様子(左はDynabookで右が本製品)
付属品は「AC電源」(USB給電用2.4A PSEマークあり)、「Type-C ー Type-Cケーブル」、「MiniHDMI ー HDMI ケーブル」(オスーオス)、「Type-A ー Type-Cケーブル」(給電用)
別途、MiniHDMI - HDMIの変換器を買うと便利かもしれません。
背面のスタンドを使う場合、設置場所には奥行き20cmくらいは必要です。
ノングレア
設定は 上で「輝度」、下で「音量」、押し込んで「色合いなどの設定」、電源ボタン押しで入力切替(HDMIとTypeC)
画質は悪くないと思います。正直、Dynabookよりきれいですね。ブルーライトカット機能もあります。
強制的に4:3にする機能もあるので、安物のRCA to HDMIコンバータを使った場合に便利かもしれません。
個人的にはもっと輝度が下がっても(暗くなっても)良いかなと思いますが(※)、価格を考えると機能的にも結構いい感じなのではないかと。
※色合いの調整で全体の数値を下げれば暗くなるので何とかなりました。
15.6インチ有りますので、それなりの大きさです。
画面カバーはありませんので、持って歩く場合は何かしらのケースが必要になります。
パッケージ等、意外としっかりしている。
Dynabook R63Hに繋いだ様子(左はDynabookで右が本製品)
付属品は「AC電源」(USB給電用2.4A PSEマークあり)、「Type-C ー Type-Cケーブル」、「MiniHDMI ー HDMI ケーブル」(オスーオス)、「Type-A ー Type-Cケーブル」(給電用)
別途、MiniHDMI - HDMIの変換器を買うと便利かもしれません。
背面のスタンドを使う場合、設置場所には奥行き20cmくらいは必要です。
ノングレア
設定は 上で「輝度」、下で「音量」、押し込んで「色合いなどの設定」、電源ボタン押しで入力切替(HDMIとTypeC)
画質は悪くないと思います。正直、Dynabookよりきれいですね。ブルーライトカット機能もあります。
強制的に4:3にする機能もあるので、安物のRCA to HDMIコンバータを使った場合に便利かもしれません。
個人的にはもっと輝度が下がっても(暗くなっても)良いかなと思いますが(※)、価格を考えると機能的にも結構いい感じなのではないかと。
※色合いの調整で全体の数値を下げれば暗くなるので何とかなりました。
15.6インチ有りますので、それなりの大きさです。
画面カバーはありませんので、持って歩く場合は何かしらのケースが必要になります。